【モデルプレス=2025/10/11】timeleszの松島聡と俳優の白洲迅がW主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「パパと親父のウチご飯」(毎週土曜よる11時~)の第2話が、11日に放送された。ラストに今作がドラマデビューとなるtimeleszの猪俣周杜が登場し、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】timelesz猪俣周杜、雰囲気ガラリのビジュアル◆松島聡&白洲迅W主演「パパと親父のウチご飯」原作は「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(通称:チェリまほ)の作者として知られる豊田悠氏が、2014年から2020年にかけて月刊コミックバンチで連載していた同名漫画。突然元カノから娘を預けられた、接骨院を営む千石哲(松島)と、妻と離婚して息子を引き取った漫画編集者の晴海昌弘(白洲)が、互いを助け合うためにルームシェア。父、父、娘、息子の4人による共同生活で成長を重ねていく、“新しい家族のカタチ”を描いたハートフルな物語である。◆猪俣周杜、ラストシーンに金髪姿で登場第2話では、幼稚園の友だちを招いたミニピザパーティーを通して、2人の生活に対し偏見を抱いていた保育園のママたちと打ち解ける様子が描かれた。そんな温かなシーンから一転。暗がりの中、アルバイトの不採用メールを冷たい目で見つめる金髪姿の阿久津竜也(猪俣)が登場。台詞はなかったものの、ラストシーンで存在感を放った。予告映像では、千石の接骨院でアルバイトとして登場する姿も。「やる気ゼロのモンスターバイト!?」というテロップも表示され、今後の展開に期待が高まる。SNSでは「金髪は聞いてない」「周杜くん金髪似合いすぎ」「衝撃的ラスト」「来週も楽しみ」「どうなるの」といった声が寄せられ、SNSをざわつかせている。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】