【実話】「君の連れ子なら愛せる」そう言った彼が、結婚後に最悪のモラハラ夫に変貌するまで | NewsCafe

【実話】「君の連れ子なら愛せる」そう言った彼が、結婚後に最悪のモラハラ夫に変貌するまで

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
【実話】「君の連れ子なら愛せる」そう言った彼が、結婚後に最悪のモラハラ夫に変貌するまで

40代の働く女性は、自立しているからモラハラからも逃れられる? いいえ、そんなことはありません。さまざまな事情で、支配的な配偶者との結婚生活を続けている人たちは少なくありません。経済力があっても、夫から一方的に経済的自由を奪われるケース(経済DV)は珍しくなく、その中で自分の価値を見失ってしまうこともあります。

本作では、支配的な配偶者を持った女性たちが「何を感じたのか」「どんな選択をしたのか」をお届けするとともに、カウンセラー麻野祐香先生による心理的解説も行います。

※個人が特定されないよう変更を加えてあります

【うちの夫はモラハラでした】

今回の主人公Eさんは、30代のシングルマザー。ふたりの子供を育てながら忙しく毎日を過ごしています。自分一人で子どもたちを守り育てる覚悟はありましたが、いつもクタクタ。「誰かに甘えてみたい」と弱気になってしまうこともありました。

そんなときに、素敵な男性と出会って…

「君の子どもなら絶対に愛せる」と言われて

「子どもって本当に、いいね。君の子どもなら絶対に愛せる…」

笑顔で優しい言葉を書けてくれる彼に、つい心が揺らいだEさんでしたが…

▶▶ある日カレが放った信じられない一言とは。でも私はまだカレを信じ切っていて

では、彼を子どもたちに合わせてみたEさんが「この人なら大丈夫かも」と、さらに心を開いてしまった「モラハラの罠」エピソードと、その頃から実は見えていた「キケンな違和感」についてお伝えします。

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《OTONA SALONE》

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