2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。
鈴木演じる医師の喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバーたちを引っ張り、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターだ。
立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、「新たな形の救命医療ドラマ」として日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。
2023年4月に公開された劇場版1作目では、横浜のシンボル・ランドマークタワーを舞台として、爆発事故により193名が閉じ込められるという大災害に立ち向かう姿が描かれ、興行収入は45.3億円という大ヒットを記録。



続編の舞台はどこなのか、喜多見たちが次に立ち向かうミッションとは…? 劇場ならではの圧巻の映像と大迫力の音響を体感できる超特報となっている。