40代になっても「まだまだ私イケてる！」と思えるのは、決して悪いことではありません。実際、40代でもモテる女性や、後輩女性から憧れられる存在はたくさんいます。
しかし、周囲から見れば“痛いだけ”なのに、本人だけが「イケてる！」と思い込んでいる場合は…ちょっと恥ずかしいかも。今回は、後輩世代が「正直、痛々しかった」と感じた“勘違いイケイケ自慢”エピソードをご紹介します。
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それは本当にモテているの…？デジタルモテ自慢オバサン
「知り合いのインフルエンサー気取りの40代女性は、自分のSNSのダイレクトメールに男性からたくさんのメッセージが届くことを自慢してくるのですが、ぶっちゃけ今の時代って顔出しでSNSに投稿をしていると、それなりの数のメッセージが届くじゃないですか。その女性は、メッセージの数がモテの証だと思い込んでいるみたいで、20代や30代の後輩女性たちに『あなたは1日に何通くらい来る？』と質問して張り合うんです。
見知らぬ人からのメッセージにはスパムも多いのに、その人はせっせと返事を返しているみたい。『ルックスがいい人にだけ返信しているのよ』と自慢していましたが、多分その中にはスパムもあるんだろうな〜って冷ややかな目で見ています」（35歳女性／貿易関係）
本編では、SNSのDM数を“モテの証”だと信じて張り合う40代女性の痛々しいモテ自慢をご紹介しました。
▶▶後輩が震えた…承認欲求モンスター化した40代オバサンの“誰得すぎる”イタい自慢3連発
では、承認欲求ダダ漏れな職場での武勇伝や、聞いてもいないのに語られる経験人数自慢など、後輩世代をうすら寒くさせたエピソードをお届けします。
