“Snow Man向井康二が撮影”なにわ男子・道枝駿佑「non-no」特別版ソロ表紙登場 | NewsCafe

“Snow Man向井康二が撮影”なにわ男子・道枝駿佑「non-no」特別版ソロ表紙登場

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
道枝駿佑(C)non-no2025年4月号特別版/集英社 撮影/Photo Boy
【モデルプレス=2025/02/10】なにわ男子の道枝駿佑が、19日発売の「non-no」(以下「ノンノ」/集英社)4月号の特別版表紙に登場。今回は、表紙・特集内写真・とじ込み付録の厚紙ピンナップの写真すべてをSnow Manの向井康二が撮影している。

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◆道枝駿佑、“Photo Boy”向井康二とのコラボ実現

今号では、所属事務所のオーディション時から道枝を見守っている先輩である向井が、道枝を撮影。向井はフォトグラファーネームである“Photo Boy”として打ち合わせから参加し、エモーショナルなコラボレーションが実現した。撮影当日は天候にも恵まれ、屋上で空をバックに表紙カットを撮影。雑誌「メンズノンノ」でレギュラーモデルも務める道枝が次々とポーズを決めていくと、ダイナミックに動き回り、時には地面に寝そべりながら、新鮮な画角を探してシャッターを切るフォトグラファー“Photo Boy”こと向井。クールに決めていた道枝がその様子を見て笑顔になると、すかさず激写。 向井は「“笑顔見せて”、は言わんから絶対。流れの中で撮れた方がええやん?」と言いながら、テンポよくさまざまな表情の道枝を切り取っていた。

道枝のインタビューでは「康二くんは僕のことを1番知っている先輩だと思う」と向井についてコメント。はじめてのフォトセッションを終え、その写真を見ながらあらためて「ああ、やっぱり康二くんが大好きだ!」と思ったことを語っている。

一方、向井は「表紙やファッション誌掲載のカットを撮るのは今回が初めて。昨日は思った以上に緊張して寝られへんかった。今日に向けて僕は新しい照明を準備したり、『ノンノ』さんは小道具もたくさん用意してくれていたけど、全然使っていなくて。みっちー(道枝の愛称)が写ると映画のワンシーンみたいで、物足りんと思わんかったからかな。また撮りたいなって思いました」とコメントを寄せた。

◆通常版表紙は乃木坂46遠藤さくら&井上和

なお、同号の通常版表紙は、「ノンノ」専属モデルである乃木坂46の遠藤さくらと井上和が務める。(modelpress編集部)

◆道枝駿佑コメント

幼い頃から本当にずっとお世話になっていて、今も月1〜2ペースでご飯に行く。康二くんは僕のことを1番知っている先輩だと思う。今日はそんな“Photo Boy”こと向井康二さんが、僕の写真を撮ってくれました。写真やカメラについて教えてもらうことはあったけど、写真を撮ってもらうのは初めての経験で。なんだか、感慨深かったし、すごく嬉しかった。

◆「ノンノ」編集長・中込直子氏コメント

まもなく新生活を迎える読者が「ノンノ」を手に取ってくださるのが4月号。そこでイメージしたのが読者と同世代の道枝さん演じる、『上京してこれから新しい暮らしが始まるときの、ワクワク感と少しの寂しさ』を感じさせるフォトストーリーです。これまで拝見してきたPhoto Boyさんの写真にはどこかメランコリックな余韻を感じることがあり、今回のコンセプトにぴったり。また、道枝さんと長く深い関係があるからこそ、自然な表情を引き出していただけると考え、撮影をお願いしました。なお、同号の通常版表紙は「ノンノ」専属モデルである、乃木坂46の遠藤さくらさんと井上和さん。井上さんは今回が初めての「ノンノ」表紙抜擢となります。春らしい花柄の衣装をまとった、姉妹感ある表紙は必見です。

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《モデルプレス》

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