【女子旅プレス=2024/04/26】日本発の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」の5年振りとなる日本開催が、福岡県(5⽉11⽇(土)・12⽇(日))と東京都(6⽉1⽇(土)・2⽇(日))で開催。ショーの演出内容や福岡PayPayドームで行われる没入アート体験、その他周辺コンテンツの詳細が公開された。【写真】「STAR ISLAND」2022年シンガポール公演の様子◆日本発の“未来型花火エンターテインメント”「STAR ISLAND」「STAR ISLAND」は日本を代表する伝統文化である花火を、次世代に継承する形でアップデートし、2017年より世界各国で開催している日本発の“未来型花火エンターテインメント”。絶景のロケーションで繰り広げられる日本伝統の花火と、最先端テクノロジーである3Dサウンドやレーザー演出、ステージパフォーマンスやドローンがシンクロした圧巻のエンターテインメントで観客を魅了し、国内のみならずシンガポールやサウジアラビアなど海外でも公演を重ね、延べ1,500万人以上を動員してきた。今年は史上初となる福岡PayPayドーム・地行ももち特設会場に加え、お台場海浜公園での開催が決定。それぞれ花火エンターテインメントとしては異例の2日間開催となる。◆合計50,000発の花火×ステージ演出が融合2024年公演は、国内外で活躍している日本を代表する4つの花火チームが集結。江戸時代末期より鑑賞用花火の製造を開始した日本を代表する老舗煙火店「丸玉屋小勝煙火店」、近年の世界花火師競技会の優勝をはじめ、時差式花火に特徴があり海外での知名度も高い「マルゴー」、いち早く花火にエンターテイメント性を取り入れ、テーマパーク等で音楽に合わせたレーザーや特殊照明等とシンクロした花火ショーを手掛けてきた「ワキノアートファクトリー(福岡公演のみ)」、菊花型花火の美しさでその名を轟かせ、常に新しい花火の見せ方を切り開いていく「紅屋青木煙火店(東京公演のみ)」とタッグを組み、過去最大規模となる合計50,000発の花火が東京、福岡の夜空を彩る。また今回福岡公演においては、初となる1000機のドローンを投入し、日本の伝統花火やパフォーマンスと融合したかつてない壮大な演出を実施。加えて会場入口にあたる福岡PayPayドームでは、気鋭のアーティスト・YOSHIROTTENによるアートプロジェクト〈SUN〉が登場。最新技術を搭載したLEDスクリーンやレーザーなどと組み合わせ、同会場でしか体験できない空間を表現し、〈SUN〉が、現実の世界と想像の世界を媒介する象徴として、「STAR ISLAND」へ向かう来場者を新たな旅路へと誘う。さらに会場周辺では、開場から開演までの時間も来場者を楽しませるDJプレイブース、地元の名物料理や人気のフードや懐かしい屋台メニューを提供するフードエリア、キッズエリアと、さまざまなコンテンツを用意する。(女子旅プレス/modelpress編集部)■STAR ISLAND FUKUOKA 2024日時:2024年5⽉11⽇(土)・12⽇(日)開場 15:00 開演19:15 終演21:00会場:福岡PayPayドーム・地行ももち特設会場予定来場者数:約20,000⼈~30,000⼈/1day×2日間■STAR ISLAND 2024日時:2024年6⽉1⽇(土)・2⽇(日)開場16:00 開演 19:15 閉演21:00会場:お台場海浜公園予定来場者数:約15,000人/1day×2日間【Not Sponsored 記事】
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