東海オンエア・てつや、プロデュース宿泊施設のグッズ転売行為に警告「法的措置も視野」 | NewsCafe

東海オンエア・てつや、プロデュース宿泊施設のグッズ転売行為に警告「法的措置も視野」

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てつや(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/03】6人組YouTuber・東海オンエアのてつやが2日、自身のX(旧Twitter)を更新。転売行為に注意喚起を行った。

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◆てつや、グッズ転売行為に警告

3月1日に活動拠点である愛知県岡崎市にホテルを開業したてつや。この日、「【ほてる小栁津グッズ高額転売について】」とし、「運営開始からまだ2日目ですが、とても悲しいことに泊まった人しか買えない限定グッズが高額転売されています。出品者を特定でき次第、ブラックリスト入り(未来永劫宿泊予約不可)する予定です」と警告した。

続けて「ほてる小栁津としては転売ヤーを許す気は一切ありません。心からグッズを求めてくれている皆様のためにも、気持ちを込めて作り上げた僕たちほておやスタッフのためにも、法的措置も視野に入れながら可能な限り徹底的に闘います(社長の強い願い)」と宣言。「今は人員的にも全てを排除することは無理かもしれませんが、SNSや各サイトを常時監視する専任のスタッフを配備する予定です」とした。

また、ファンに向けて「『転売を買わない』こと」を呼びかけ「予約の取りづらい状況でお願いするのは心苦しい部分もありますが、期間限定だったり、在庫に限りがある商品ではないので誰も買わなければ転売を目的とした宿泊者もいなくなります」と説明。「みんなが利用してくれることで部屋も建物も(たぶん)増えていき、手にいれるチャンスも格段に増えていきます。今は高額転売撲滅のために協力をお願いします」と伝えた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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