<先生さようなら 第1話>田邑(渡辺翔太)、城嶋(林芽亜里)と出会う 現在と過去の恋が交錯する学園ラブストーリー開幕 | NewsCafe

<先生さようなら 第1話>田邑(渡辺翔太)、城嶋(林芽亜里)と出会う 現在と過去の恋が交錯する学園ラブストーリー開幕

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渡辺翔太、林芽亜里「先生さようなら」第1話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
【モデルプレス=2024/01/22】Snow Manの渡辺翔太が主演を務める日本テレビ・シンドラ『先生さようなら』(毎週月曜24時59分~/30分×全10話)が、22日にスタートする。

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◆渡辺翔太主演「先生さようなら」

生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・田邑拓郎を演じる。

渡辺のほか、北香那、林芽亜里、川床明日香、中村嶺亜(7 MEN 侍)、深尾あむ、菅田琳寧(7 MEN 侍)、檜山光成(少年忍者)、倉沢杏菜、伊藤愛依海、駒井蓮、片桐仁、須賀健太らが出演する。

◆「先生さようなら」第1話あらすじ

田邑拓郎は高校の美術教師で生徒たちの人気者。ある日、自分の描いた絵を見つめる高校2年生の城嶋弥生(林)を見かけて「絵は好き?」と声をかける。弥生は目標もなく、生きづらい高校生活を送っていたが、田邑に声をかけてもらったことで「夢中になれるもの」を見つけられるような気がしてくる。

実は田邑も昔、自分自身に「夢中になれるものがない」高校生だったのだ。弥生と同じく目標もない平凡な高校生活に退屈していた頃、生徒に人気もなく、地味で冴えない担任の国語教師・内藤由美子(北)が落としたノートを拾う。そこには恋愛小説が書かれていた。「小説家が夢だったけど、好きだから今でも書いている」という由美子の意外な一面を知った田邑は、彼女のことが気になり始める。

(modelpress編集部)

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