二階堂ふみ、“日本作品初出演”チェ・ジョンヒョプのために覚えた韓国語とは?<Eye Love You> | NewsCafe

二階堂ふみ、“日本作品初出演”チェ・ジョンヒョプのために覚えた韓国語とは?<Eye Love You>

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「Eye Love You」制作発表に登場した二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/01/20】女優の二階堂ふみと韓国の俳優のチェ・ジョンヒョプ(通称:ヒョプ)が20日、都内にて行われたTBS系新火曜ドラマ『Eye Love You』(1月23日スタート/毎週火曜よる10時~)の制作発表に俳優の中川大志、乃木坂46の山下美月とともに出席。二階堂がヒョプのために覚えた韓国語を明かした。

【写真】二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ、ラブラブ密着

◆二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプのために覚えた韓国語明かす

華やかなベージュのワンピース姿で登場した二階堂は「あたたかく迎えてくださって、ほんとに感謝しております。私が演じさせていただいている侑里は、人の目を見ると心の声が聞こえてしまうが故に中々人との関係を築いていけていけなかったり、恋に臆病になってしまうキャラクターなのですが、自分のやりたいことを実現していく力強い女性です」と役柄について説明。また、「最初に台本を読んだときにソファーにダイブした」と胸キュンが数多くあることを予告した。

また、二階堂が韓国語の勉強を熱心にしていることが明かされると「今回チェ・ジョンヒョプさんとご一緒させていただきます。日本に来られて、日本語でお芝居されるという非常に大変な撮影の中でも、常に明るく、作品のことを常に考えてくださってるので、何か面白い韓国語を覚えられたらと思って」と韓国語を勉強した理由を告白。どんな韓国語か尋ねられると「お酒飲みたい」という言葉だと明かし、笑いを誘っていた。

◆二階堂ふみ主演「Eye Love You」

本作は主演・二階堂の相手役に韓国でドラマ界のライジングスター(※次世代を担うスター)の1人と呼ばれ人気沸騰中のヒョプを迎えて送るファンタジック・ラブストーリー。

目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公・本宮侑里(二階堂)と、超ピュアな年下韓国人留学生ユン・テオ(ヒョプ)の恋模様を愛とユーモアたっぷりのオリジナル脚本で描き出す。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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