朝日奈央、アイドル時代に全身麻酔で手術 術後の一言にスタジオ驚愕 | NewsCafe

朝日奈央、アイドル時代に全身麻酔で手術 術後の一言にスタジオ驚愕

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朝日奈央(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/02】タレントの朝日奈央が、1日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。恥ずかしかった言動を明かした。

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◆朝日奈央、アイドル時代の手術を回顧

膝に水が溜まる持病“関節水症”を抱える朝日。『病院での恥ずかしい出来事』の話題になると朝日は、「昔アイドル時代、日々の積み重ねか分かんないですけど、半月板が破れちゃったんですよ」と、2014年に歩行が困難になりライブ公演の不参加が続いていた時を振り返った。

半月板損傷という重傷にスタジオ全体が驚く中、朝日は「完治させるには手術しかないということだったので、1回手術して」と全身麻酔のオペをすることに。その病院では、「全身麻酔をかける前に、『お好きな曲をかけられますよ』と言われたんですよ」とリラックスするための配慮があったと明かした。

◆朝日奈央、全身麻酔から覚めた直後の一言とは?

その当時朝日は、「ノリノリの洋楽を結構聴いてたんで、『よく聴いてるからそれでいいかな』って(音源を)持って行った」とアップテンポな曲目を選択。しかし、「術後の1発目の言葉って『痛い』とか『ありがとうございました』とか色々あると思うんですけど、私の1発目は『曲止めてください』って言ったんですよ」と全身麻酔から覚めた直後には言わないであろう一言が出てしまったという。

その理由は、「ずっとうるさくて」「多分、起きる直前にかけてくれてたんでしょうけど、耳障りすぎて」と術後には合わない曲調だったようで、スタジオからは同情の声も上がりつつも予想外の結末に笑いが起こった。病院側の最大限の配慮を否定してしまった事に対して、「『止めてください』って言ったのが申し訳なかったなと思って」「自分の(曲選びの)センスの無さにちょっと(がっかりした)」と恥ずかしそうに語った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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