【モデルプレス=2023/09/17】女優の飯豊まりえが主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時~)の第6話が、17日に放送される。飯豊まりえ&佐野勇斗のインスタ投稿にファンざわつく◆飯豊まりえ主演「何曜日に生まれたの」ABCテレビの全国ネット新ドラマ枠第2弾となる本作は、日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司氏が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった主人公・黒目すいを飯豊、すいの社会復帰を物語にしようと画策する売れっ子小説家・公文竜炎を溝端淳平が演じる。そのほか、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則らが出演する。◆「何曜日に生まれたの」第6話あらすじすい(飯豊)が引きこもりになるキッカケとなった高校時代のバイク事故。真実は一体何だったのか。公文(溝端)に同級生全員を集めるように言われた雨宮純平(YU)は、すいをはじめ悠馬(井上祐貴)瑞貴(若月佑美)リリ子(片山友希)健人(濱正悟)サッカー部の仲間たち6人を「ホントの海」へ呼び出す。そしてホントの海で待ち構えていた公文は、10年前のバイク事故の真実を語るよう、全員に問いかけると…「あの事故は、私が原因なの」そう話を切り出すリリ子。しかし実は、それは彼女の誤解で真実は別に存在した…10年前に一体何が起きていたのか!?衝撃の真相がついに明らかに!(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】