【モデルプレス=2025/07/15】7月15日放送のtimeleszの冠バラエティー番組「タイムレスマン」(フジテレビ系/毎週火曜:24時15分~24時45分)では、佐藤勝利の持ち込み企画「穴埋めクッキングマン」の第2弾を放送。「羽根付きギョーザ」作りに挑戦する。【写真】timeleszの新体制後初パフォーマンス◆timelesz「羽根付きギョーザ」作りに挑戦「穴埋めクッキングマン」とは、佐藤以外の7人が4チームに分かれ、佐藤があらかじめ作成したレシピにならって、4つの工程を各チームが順番に進めていくチャレンジ企画。みんなで協力しながら1つの料理を完成させるのだが、最大の特徴はレシピのところどころが“穴あき”になっていること。各チームは、穴のあいた部分に隠された言葉を予想しながら調理しなければならないのだ。ハンバーグ作りに挑戦した第1弾(5月11日放送)では、原嘉孝&猪俣周杜ペアが“つなぎ”に「しょうが」を使ったり(正解は「卵」)、寺西拓人がデミグラスソースの味付けに「マヨネーズ」を入れたり(正解は「砂糖」)と、痛恨のミスが頻出。最終的に「これはこれでおいしい」という評価になんとか落ち着いたものの、見届け人の佐藤を満足させる“おいしいハンバーグ”は完成しないまま終わってしまった。◆谷まりあ、“試食係”として登場かくして前回の雪辱を果たすべく幕を開けた「穴埋めクッキングマン」第2弾。「前回の反省点は、“絶対に間違えちゃダメ”という緊張感がなかったこと」という佐藤の指摘を受けて、今回は、7人が作る料理の“試食係”として、料理好きな谷まりあがスペシャルゲストとして登場。「おいしいものが食べたいです!」という谷に最高のおもてなしをしようと、7人は決意を新たにする。そんな7人が挑む今回のメニューは「羽根付きギョーザ」。佐藤が丹精を込めて作ったレシピの要所要所を“穴あき”にして、それに従って「1.皮作り」を松島聡&寺西ペアが、「2.タネ作り」を原&猪俣ペアが、「3.皮で包む」を菊池風磨&篠塚大輝ペアが、そして「4.焼き」を橋本将生が1人で担当し、4つの工程を遂行していく。人生初のギョーザの皮作りに苦戦しながらも、2人仲良く穴埋めを攻略していく松島&寺西ペア、たった1人でギョーザを焼きながら、なぜかモニタリングルームに向かって終始キレまくる橋本など、今回もそれぞれの個性を発揮しつつ、全力で“おいしい1品”の完成をめざす7人のメンバーたち。第1弾に引き続きコンビを組むことになった原&猪俣ペアは、“やらかし”放題だった前回の反省を踏まえて、新たな作戦に打って出るのだが…。また菊池&篠塚ペアは、日頃はなかなか見せない関係性をのぞかせ、モニタリングルームの一同が「兄弟みたい」「かわいい」などと思わずほっこりしてしまう一幕も。そして全工程が終わると、全員でテーブルにつき、いざ実食。前回は酷評を下した佐藤だが、今回の評価は?そして、初の試食係ゲスト・谷の反応は?第1弾のリベンジを遂げることはできるのか。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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