松下洸平、呼び間違いハプニングに対応できず「さすがに行けなかった」<ミステリと言う勿れ> | NewsCafe

松下洸平、呼び間違いハプニングに対応できず「さすがに行けなかった」<ミステリと言う勿れ>

芸能 モデルプレス/ent/movie
松下洸平(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/31】俳優の松下洸平が31日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた映画「ミステリと言う勿れ」(9月15日公開)の完成披露舞台挨拶に登場。松下が呼び間違えられるハプニングがあった。

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◆松下洸平、即座に対応できず「さすがに行けなかった」

イベント冒頭、司会を務めたフジテレビの軽部真一アナウンサーから「車坂朝晴(くるまざか・あさはる)役を務めた松下“こうのすけ”さんです!」と名前を間違えられてしまうハプニングが。キャスト一同笑いに包まれる中、菅田が「こうのすけさんお願いします」とふざけると、松下は「行けない行けない行けない。それは無理。さすがに『どうも~』って行けなかった」と笑った。

また軽部アナは、その前に開催されたプレミアイベントに菅田演じる久能整の髪型を真似していくも「全然盛り上がらなかったんですよ。そのショックが尾を引いてる」と引きずっていたことが原因で間違えてしまったと告白。改めて「松下洸平さんです!」と言い直すと、松下は「この作品の一部になれたこと本当に心から嬉しく思いますし、ぜひ多くの方にご覧になっていただきたいと思います。松下洸平でした!」と最後に自身の名前を強調していた。

◆菅田将暉主演「ミステリと言う勿れ」

累計発行部数1800万部を突破している田村由美による人気漫画を原作とし、2022年1月期のフジテレビ月曜9時枠にて放送された連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」。本作は、菅田演じる主人公・久能整のの時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解かれてしまうという新感覚ミステリー。

映画では、原作でも人気の広島を訪れた整が代々遺産を巡る争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家(かりあつまりけ)の遺産相続事件に巻き込まれる『広島編』が描かれる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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