EXITりんたろー。、撮影現場でハプニング 岸優太のフォロー明かす<Gメン> | NewsCafe

EXITりんたろー。、撮影現場でハプニング 岸優太のフォロー明かす<Gメン>

芸能 モデルプレス/ent/movie
映画『Gメン』男子学生限定試写イベントに出席したりんたろー。(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/16】お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が16日、都内にて行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の男子学生限定試写イベントに岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)とともに出席。撮影現場でのハプニングを明かした。

【写真】イベントに登場した岸優太

◆りんたろー。、撮影現場で“火が出る”ハプニング

この日、映画初出演となったりんたろー。について話題に上がると、キャスト陣から「現場で寝るんですよ」「携帯いじってました」と冗談が飛び交い仲の良い様子。

竜星から「ダウン燃やすし(笑)」と切り出されると、りんたろー。が撮影現場でベンチコートを燃やしてしまったエピソードを披露。「ベンチコートが燃えるっていう事件が。すっごい寒い学校のシーンで、みんなコートを1人1枚支給されてたんですけど、ストーブに当たって『ボッ』って(火が出た)。で、バーってその羽が舞ったんですよ」と、まさかのハプニングを口に。

「その時に岸くんが『雪』って」と舞った羽を見ていた当時の岸の様子を真似しながら、現場が和んだことを伝えると、岸も「現場もなんか意外とちょっとピリピリしちゃったんで、俺もせめてできるフォローが『雪』しかなかった」と明かし、会場を笑わせた。

なお、りんたろー。は映画にて高校1年生を演じるため、「22歳も年下を演じないといけなかったので、美容針を2万5000本打った」と告白する場面もあった。

◆岸優太主演「Gメン」

本作は、問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、アクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメント。小沢としおの人気コミック『Gメン』を瑠東東一郎監督が映画化。

全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・勝太役を岸が演じ、G組メンバーの瀬名拓美役を竜星、肝田茂樹役を矢本、梅田真大役を森本、薙竜二役をりんたろー。が務める。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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