【モデルプレス=2023/08/01】現在放送中の飯豊まりえ主演ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時~)でも注目を集める俳優・ミュージシャンのYU。台湾・⽇本と2拠点で活躍している彼の8⽉12⽇の⽇本デビュー2周年を記念して、同日、配信トークイベント「YU JAPAN 2nd Anniversary Streaming Talk Event~THIS IS YOU~」が開催されることがわかった。また、イベント同⽇に⽇本楽曲第3弾となる「梅⾬のち晴れ」のリリースとlyricビデオの公開も決定した。【写真】“アジア注目の美男子”YU、日本初ファンイベント ギター弾き語り◆YU、日本楽曲第3弾「梅⾬のち晴れ」タイトル「梅⾬のち晴れ」が先に思い浮かんだという今作。どこかノスタルジックを感じさせるメロディーに、YU⾃⾝が1番憂鬱と感じる季節である梅⾬からインスピレーションを得て綴った歌詞。“梅⾬という季節のように、悩んでいる時間なんてあっという間に過ぎるし、晴れのような、⾃分にとっての⼼安らぐ場所が絶対にある”そんなYUの⼒強い想いが込められている。プロデュースは、前曲に引き続き、中島美嘉「ORION」、flumpool「花になれ」、Aimer「ONE」をはじめ、YUKI、JUJU、CNBLUE など様々なアーティストへの楽曲・歌詞の提供、数々のヒット作品で編曲・プロデュースを⼿掛け精⼒的に活動している百⽥留⾐(agehasprings)が⼿掛けている。◆日本デビュー2周年イベント 世界のファンと繋がるトークイベントでは全世界のファンが楽しめるよう、LIVESHIPにて配信。今までのYUの活動を収めた貴重なオフショット動画を観ながらトークするほか、ファンの質問に答えるコーナー、新曲「梅⾬のち晴れ」への想いを語るコーナーなどで構成予定。さらに、サプライズも企画しており、このイベントならではのオフ感満載のYUを見ることができそうだ。イベントについてYUは、「今回のイベントはファンの皆さんからのご要望もあり、急遽オンラインで開催させて頂く事になりました。全世界皆さんと、台湾3周年、日本2周年のトークイベントを楽しみたいと思います!僕の1年を振り返るオフショットなどもあるみたいなので、是非楽しみにしていてください」とファンへメッセージを送った。トークイベントの詳細は、公式サイトにて発表予定。(modelpress編集部)■「梅⾬のち晴れ」YUコメント最初にメロディーを聴いた時、まず、曲のタイトル「梅雨のち晴れ」が思い浮かびました。メロディーを聴いていると、どこかノスタルジックな気分になり、故郷や少年時代を懐かしく想う様な、不思議な感覚になりました。と同時に、もう少年時代には戻れないんだな、無邪気なだけでは生きていけないんだな、という悲しみや寂しさも感じました。梅雨は僕にとって、1番嫌いな季節ですが、梅雨が終われば、晴れる日がくる。梅雨という季節のように、悩んでる時間なんてあっという間に過ぎるし、晴れのような、自分にとっての心安らぐ場所が絶対にあるという意味を込めて、歌詞を書きました。何か不安になったり、どう進んでいいかわからない時、自分にとっての大切な場所を思い返してみて欲しい。僕たちは、1人じゃないんだという事に気付くと思います。■『梅⾬のち晴れ』(読み:ツユノチハレ)楽曲情報※英語表記『Sunshine after rainy days』作詞:YU作曲:Misty mint編曲:百⽥留⾐、Misty mintProduced by 百⽥留⾐ (agehasprings)発売⽇:2023年8⽉12⽇(⼟)【Lyric Video】2023年8⽉12⽇(⼟)18:00〜公開公開先 URL:YUオフィシャルYouTubeにてDirector : Kosuke Yamashita■「YU JAPAN 2nd Anniversary Streaming Talk Event ~THIS IS YOU~」概要⽇時:2023年8⽉12⽇(⼟)20:00〜・【Amuse+限定】スペシャル映像+デジタル画像付き視聴チケット・デジタル画像付き視聴チケット・LIVESHIPにてチケット発売※チケット発売期間:8⽉1⽇(⽕)〜8⽉20⽇(⽇)21:59・配信期間:8⽉12⽇(⼟)20:00〜8⽉20⽇(⽇)23:59(アーカイブ配信有り)【Not Sponsored 記事】