【モデルプレス=2025/06/22】Aぇ! groupの正門良規が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲』(毎週土曜よる11時~)が、21日に最終回を迎えた。このたび、正門よりコメントが寄せられた。【写真】「ムサシノ輪舞曲」Aぇ! group正門良規&高梨臨がキス寸前◆正門良規、最終回振り返る「大好きな結末でした」正門にとって初の連続ドラマ主演、そして初の恋愛ドラマとなった本作。誰よりも熱い思いで向き合ってきた正門から視聴者へのラストメッセージが到着した。「最終話の台本を初めて読んだ時から『良かった!阿川くん!』と思っていたのですが、最終回の放送を見て改めて、阿川くんをはじめ、ムサシノの皆がいいところに行きついたなと思いました。僕にとって大好きな結末でした」と嬉しそうに語る正門。さらに、最終回当日に開催されたイベント「ぽんちゃんのミート&グリート」の模様をスタッフから見せてもらった正門は、「『すごい!何ごと!?』と思うくらい多くの人に駆けつけていただいて驚いたのですが、それと同時に、これだけ多くの方々にこの作品が届いていたんだと思うと、今後につながる励みになりました。『ムサシノ輪舞曲』を応援してくださり、本当にありがとうございました!」と心から感謝して締めくくった。前述のように、最終回当日には「ポンちゃんのミート&グリート」イベントが開催され、ドラマファン、そしてポンちゃんファンが集結。1000人以上の人が駆けつけ、ポンちゃんの可愛さに歓声が湧き起こった。さらに、サプライズで多くの視聴者を“メロメロ”にし続けていた山之内レンジ役の佐藤大空(たすく)も駆けつけ、幸せな空気に包まれたイベントとなった。そして、最終回の放送直前には正門による単独インスタライブも開催され、視聴者の質問に答えていった他、撮影裏話が続々と披露され、中にはあのキャンプデートでの密室バックハグシーンのマル秘エピソードや、それに対するAぇ! groupメンバーからの“いじり”エピソードも明かされ、ドラマのファン、そして正門ファンも歓喜。最終回の放送当日は、イベントから最終話の放送が終了するまで、終始『ムサシノ輪舞曲』祭りで盛り上がった。◆「ムサシノ輪舞曲」本作は、話題作『ムサシノ輪舞曲』(河内遙/祥伝社FEEL COMICS/既刊4巻)をドラマ化。“10歳上のお隣のお姉さん”を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)の10年間の片思いが動き出し、猛アプローチを開始。ピュアな恋が描かれると同時に、ハグやキスなどの胸キュンシーンに加え、揺れ動く恋の三角関係、さらには予測不能な衝撃の展開も巻き起こる、かつてない“メロい”大人のラブストーリーを描く。(modelpress編集部)◆正門良規(阿川龍平・役)コメント最終話の台本を初めて読んだ時から『良かった!阿川くん!』と思っていたのですが、最終回の放送を見て改めて、阿川くんをはじめ、ムサシノの皆がいいところに行きついたなと思いました。僕にとって大好きな結末でした。皆さんも同じように感じてくれていたら嬉しいです。初の連続ドラマ主演で、主題歌もAぇ! groupで担当させていただき、個人の正門としてもグループの正門としても『ムサシノ輪舞曲』は非常にメモリアルな作品になりました。ポンちゃんのイベントの模様を後で見せていただいたのですが、『すごい!何ごと!?』と思うくらい多くの人に駆けつけていただいて驚いたのですが、それと同時に、これだけ多くの方々にこの作品が届いていたんだと思うと、今後につながる励みになりました。『ムサシノ輪舞曲』を応援してくださり、本当にありがとうございました!【Not Sponsored 記事】