水沢林太郎「めざましテレビ」3月エンタメプレゼンターに決定 スタジオ初生出演 | NewsCafe

水沢林太郎「めざましテレビ」3月エンタメプレゼンターに決定 スタジオ初生出演

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
水沢林太郎(提供写真)
【モデルプレス=2023/02/27】俳優の水沢林太郎が、フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜あさ5時25分~)で、3月のエンタメプレゼンターを務めることが決定。初回は3月1日に出演予定で、同番組のスタジオに生出演するのは今回が初めてとなる。

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◆水沢林太郎「めざましテレビ」3月エンタメプレゼンターに決定

あさ6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCとして番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝えていく。2023年2月に20歳になったばかりのフレッシュなパワーで、朝の『めざましテレビ』を盛り上げる。

水沢は、14歳の時にドラマ『奥様は、取り扱い注意』(2017年/日本テレビ系)で俳優デビュー。また、16歳の時には「第34回メンズノンノモデルオーディション」で準グランプリを受賞し、当時史上最年少で専属モデルの座を勝ち取った。2020年、17歳の時「東京ガールズコレクション」に出演しモデルとして初めてランウエイを歩く。同年、ドラマ『17.3 about a sex』(2020年/ABEMA)でミステリアス系男子を好演し、SNSなどで“生物王子”と呼ばれて話題になった。

2022年は、ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日系)で剣道一筋の純和風イケメン高校生・神宮源二郎に扮したほか、ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)やAmazon Original ドラマ『星から来たあなた』(Amazon Prime Video)など、幅広い作品に出演。映画でも『Bridal, my Song』や『私の知らないあなたについて』に出演し存在感を発揮している。現在放送中の竜星涼が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』(毎週水曜よる10時~)では、起業を目指す大学生、立山隼人を好演中だ。

小さい頃から見ていた『めざましテレビ』のエンタメプレゼンターを務めることに、水沢は「“おはようございます”や“いってらっしゃい”と明るく元気に力強く言えるように頑張りたい」とコメント。朝がとても弱いとのことで「当日はなるべく早めに起きて、コンディションのいい状態で臨みたいです(笑)」と意気込みを語った。水沢が生放送でプレゼンターとしてどのように情報を伝えていくのか?(modelpress編集部)

◆水沢林太郎コメント

― エンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想は?

水沢:まさか、自分がやるの?やれるの?と驚きました。たくさんの方がやっているのを見ていますし、生放送の、あの空間でしかない緊張感もある中で、僕が本当にあそこに立っていいのだろうか?と思いました。でも、任せてもらったからには全力で頑張りたいと思っています。

― 『めざましテレビ』の印象は?

水沢:とっても元気で明るく、みなさんが自信をもっていろいろな情報をお届けしている番組という印象です。今回ご一緒する軽部アナウンサーは、“優しそうだな~”“いろんなフォローをしてくださる方なんだろうな~”と感じています。早くお会いしてみたいです。

― 『めざましテレビ』で好きなコーナーはありますか?

水沢:『きょうのわんこ』のコーナーが一番好きです。自分も犬を飼っているので、いろんなわんこを見られるのもうれしいし、こういう犬種がいて、こういう性格で、何を食べているかなど(犬を飼う時の)参考にしていました。母親と朝学校に行く前に一緒に見て、『きょうのわんこ』の感想をよく言い合っていました(笑)

― マンスリーエンタメプレゼンターとしての意気込みをお願いします。

水沢:皆さんがステキな一日を送れるよう、“おはようございます”や“いってらっしゃい”と明るく元気に力強く言えるように頑張りたいです!と言いつつ、僕は朝がとっても弱いんです。起きてから20~30分ぼーっとして、やっと動けるくらいなので、当日はなるべく早めに起きて、コンディションのいい状態で臨みたいです(笑)

◆チーフプロデューサー・高橋龍平(フジテレビ 情報制作センター)

今話題の映画・ドラマに次々と出演し、人気急上昇中の水沢さん。先日『めざましテレビ』食トレンド予測のリポートで料理に挑戦した際に、一見クールに見えつつも気さくで飾らない人柄が垣間見え、エンタメプレゼンターにピッタリだと思いました。子供の頃から『めざましテレビ』を見てくれていたということで、予習はバッチリだと思いますので、様々なプレゼンにチャレンジして頂きたいと考えています。皆様ご期待下さい。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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