King & Prince永瀬廉、ひみつ道具の“斬新な使い方” 声優初挑戦で夢の共演「将来の子供に自慢したい」<「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」インタビュー> | NewsCafe

King & Prince永瀬廉、ひみつ道具の“斬新な使い方” 声優初挑戦で夢の共演「将来の子供に自慢したい」<「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」インタビュー>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
モデルプレスのインタビューに応じた永瀬廉(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/27】「いつか自分の将来の子供に自慢したいし、この作品ばかりを観せたい。それくらい希望や楽しみを与えてくれる作品になりました」

3月3日公開の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』で声優を務めるKing & Princeの永瀬廉(ながせ・れん/24)に、モデルプレスがインタビュー。近年、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』や、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』などに出演し、俳優として目覚ましい活躍を見せる永瀬だが、今回は誰もが知る国民的アニメで声優に初挑戦。ドラえもんと共演したことへの喜び、メンバーの反応、自身の理想とする世界の話、そして今後の目標まで、たっぷりと語ってくれた。

【写真】永瀬廉「ドラえもん」で演じた“ソーニャ”とそっくり?

◆「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」

映画第1作目が公開された1980年から第42作目を迎える『映画ドラえもん』シリーズ。2022年3月に公開された『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021』は、1985年に公開された『のび太の宇宙小戦争』のリメイク作品でありながら、新しい脚本と最新技術を駆使し様々な進化を遂げ、子供だけでなく、親世代も楽しめる作品としてヒットを記録した。

さらなる期待が高まるなか、シリーズ第42作目として『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が公開。本作を手がけるのは、TVアニメ『ドラえもん』の演出を数多く手がける堂山卓見。脚本は、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『リーガルハイ』シリーズ、『コンフィデンスマンJP』シリーズなど数々のヒット作を手掛け、現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』の脚本を手掛けるなど、幅広いジャンルで活躍し続ける脚本家・古沢良太が、『映画ドラえもん』シリーズに初参戦する。

誰もが一度は想像したことがある夢のようなユートピアを探しに、ドラえもんたちが空をかける大冒険へと飛び立つ。永瀬が演じるのは、本作のオリジナルキャラクターでパーフェクトネコ型ロボットのソーニャ。空に浮かぶ、誰もがパーフェクトになれる楽園・パラダピアで暮らしており、キーパーソンとなる重要な役どころだ。

◆永瀬廉、声優初挑戦「感動した」出来栄えに自信

― 声優に初挑戦した感想をお聞かせください。

永瀬:最初はどんなふうに録るのかまったくわからない状態からのスタートでした。リハーサルの時間もあったんですけど、想像していたやり方とは違って、いつも通りのお芝居のように声を出しても、僕のセリフが全然聞こえなかったんです。表情で表現できないので、声を張りながら、その表情を声にのせていくという作業が難しかったです。声だけで表現しなければならないし、少しでも甘噛みしたら目立つので、滑舌はより意識しました。

― 最初に台本を見た時に、「めちゃくちゃセリフ量ある!」とお話しされていましたが、実際に映画を観ていても永瀬さんのセリフが多い印象を受けました。

永瀬:すごく多かったです(笑)。ゲスト声優なので、少しだけ出る感じなのかと思っていたら、「こんなに喋るの?」というくらいセリフがあって驚きました。ここまでキーマンとして携わらせていただけるとは正直思っていなかったので、「やってやるぞ!」という気持ちになりました。

― セリフ以外でも、相槌や小さなリアクションの部分の発声がすごく自然だなと感じました。普段俳優としてお芝居されている時との切り替えはすぐにできたのでしょうか?

永瀬:アクションシーンの「ん゛!」とか、そういう小さいリアクションや息遣いは、声のボリュームをかなり上げないと本当に聞こえないので、少し苦労しました。画と声のタイミングを合わせることも、普段のお芝居ではあまりないことなので、アフレコの難しさを痛感しました。

― 完成した作品をご覧になっていかがでしたか?

永瀬:感動しました!この作品に携われて本当に嬉しかったです。自分が出ていることを一旦忘れて観て、純粋に作品を楽しんでいました。そのくらいドラえもんの作品に馴染めていた気がします。馴染んでいることに安心しましたし、何より改めてドラえもんの映画を観ると、どの年齢、どの年代の方々にも刺さる作品だなと改めて思いました。

― 永瀬さんはどのシーンに1番グッと来ましたか?

永瀬:のび太がラストのあたりで、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアン3人に向けて思いを伝えるシーンです。あのシーンはグッと来ました。のび太の表情や声色も含め、今回のテーマに合っているし、すごく伝わってきました。

◆永瀬廉、ソーニャの境遇に「勇気をもらえた」 自身の“パーフェクトなところ”とは

― 永瀬さんが演じたソーニャというキャラクターは、映画の中でも心情がいろいろと変化していきますが、永瀬さんご自身はどんなキャラクターだと捉えましたか?

永瀬:ソーニャは昔、ダメロボットだったというコンプレックスがあって、三賢人さまに変えていただいた恩があるんです。過去にコンプレックスを抱えていたからこそ、優しい心の持ち主なのかなと考えたんですけど、ドラえもんやのび太と出会って、その言葉に心を動かされて、もともとあった心が戻ってくるような、この作品の中で一番変化があるキャラクターだなと思いました。

― ソーニャを演じる上で1番こだわった部分はどこですか?

永瀬:最初は説明ゼリフが多いので、しっかり案内しているように、あえて“ロボット感”を出しました。ソーニャの心情の変化がより際立って、最後とのギャップが生まれたらなと。ソーニャはわりとクールでスマート、そしてパーフェクトなキャラクターということで、テンションをより高くしてほしいと言われました。最初の僕の声のトーンが低かったみたいで、「もうちょっとテンションを上げてみようか」と何回か指摘していただいたことを覚えています。

― クールなキャラクターだと声が低いイメージがあるのですが、そこは高く調整したんですね。

永瀬:そうなんです。「明るめで」と言われたので、それを意識して演じていました。笑顔で話すと声が明るくなるので、録る時は実際に微笑みながら声をあてていました。明るい曲だと笑顔で歌うのと同じように、声優も通ずるところがあるんだなと新しい発見でした。

― ソーニャに共感した部分はありましたか?

永瀬:誰にでも失敗した過去ってあると思うんです。でも、それを乗り越えて今を頑張って生きていくと思うので、そういう部分では勇気をもらえたし、僕も演じながらもソーニャの成長を見守っていました。

― ソーニャを最初に見た時に、永瀬さんのメンバーカラーの黒で、見た目もどこか永瀬さんに似ているなと感じたのですが、ご自身ではどう思われますか?

永瀬:僕が声優をやると決まった時に、ニュースを見た友達から「そのままじゃん」「お前黒猫だもんな」と言われました(笑)。自分ではどの辺が黒猫っぽいのかはあまりわからないんですけど、気分屋なところが猫っぽいのかなとは思います。ソーニャのクールでスマートというところが似ているのかな、というのが僕の願いです(笑)。

― ソーニャはパーフェクトネコ型ロボットですが、永瀬さんが「自分のここがパーフェクトだな」と感じている部分を教えてください。

永瀬:スケジュール管理です。ありがたいことに、今仕事を忙しくさせてもらっているんですけど、ちょっとでも空き時間があると、歯医者とか細かな予定を立てるんです。そこでのマネージャーさんとの連携力がすごくて、パーフェクトなやりとりをしています。時間を無駄にしないです。今日もこの後、調整しています(笑)。

◆永瀬廉「いつか自分の将来の子供に自慢したい」メンバーからの反応も明かす

― 「映画ドラえもん」は本作で第42作目ということで、永瀬さんが生まれる前から存在する国民的アニメですが、今回声優として参加して、ドラえもんがなぜこんなに長く愛されているのか改めて感じたことはありますか?

永瀬:やっぱりどの年代の方が観ても楽しめるところなのかなと思います。ファンタジーストーリーなので、普通だったら有り得ないような状況でも、その状況を上手く表現しつつ、大人にも刺さるテーマなんです。子供が観てもわかりやすい内容だけど、言葉選びがすごく素敵なので、より心を掴まれて離さないんじゃないかなと思います。国民的アニメということもあって、どの人も小さい頃から触れてきた作品で、身近にあった作品だと思うので、歳を重ねるごとに作品の深さがよりわかってくるからじゃないかなと感じています。

― 永瀬さんも、本作を機にドラえもんをより深く感じ取りましたか?

永瀬:僕が子供の頃は、ただ画を観て、キャラクターの表情だけで「ここ感動するな」「かっこいいな」というふうに感情が動いていたと思うんですけど、今はその時感じていた感動よりさらに深いところまで理解できるというか、自分がどうしてこの作品で感動したのか、大人になってより感じ取ることができました。

― ドラえもんと共演するということは、改めてすごいことだなと思うのですが、小さい頃の自分にこの事実を伝えられるとしたらどう伝えたいですか?

永瀬:映画を通してメッセージを受け取る側だったのが、伝える側に回るなんて、小さい頃の自分はきっと全く想像していなかったと思います。僕は性格的にあまり前に出るようなタイプではなかったので、そのことを聞いても正直そんなに喜ばない気がします(笑)。「もう観てるだけで十分」というような人間だったんですけど、この仕事をして、改めて完成した映画を観て、こうして取材を受けさせてもらうと、本当に楽しみでしかないですし、早く皆さんに観ていただきたい気持ちでいっぱいです。

いつか自分の将来の子供にも自慢したいし、この作品ばかりを観させたいくらいです(笑)。「これお父さんじゃない?」って、何回目で僕が出ていることに気づくのか、そういう妄想も膨らみますね。それくらい希望や楽しみを与えてくれる作品になりました。

― 素敵ですね。永瀬さんが声優として出演することについて、メンバーからはどんな反応がありましたか?

永瀬:メンバーからは「すごいじゃん!」と良いリアクションをもらったんですけど、特に食いつきが良かったのは海人(高橋海人※「高」は正式には「はしごだか」)です。もともとドラえもんが大好きですごく出たかったみたいで、羨ましがられました。でも海人はゲスト声優じゃなくて、ドラえもんの声優を狙っているんですよ(笑)。「さすがにそれは無理だわ」と思ったんですけど、そういうところも含めて海人らしいなと思ったし、「いいな、頑張ってね」と言ってもらえて嬉しかったです。海人はその後しばらくドラえもんの口調で喋っていました(笑)。

― (笑)。ドラえもんから「君は僕の友達だ」と言われるシーンがありますが、ドラえもんのメインキャラクターの中で、1番気が合いそう、友達になれそうだなと思うキャラクターは誰ですか?

永瀬:のび太です。のび太は、ドラえもんの出すひみつ道具をどうしてもずる賢く使おうとするけど、楽に生きたいという気持ちは僕にもあるので、「この道具をこう使ったらもう少し楽だよ」と多分教えてあげられると思います(笑)。なのでのび太とは仲良くなれそうです。

― ちなみに永瀬さんは誰かと友達になる時に、自然と仲良くなるのか、積極的に自分からアプローチするのか、どちらのタイプですか?

永瀬:僕は仲良くなりたいと思う人がいたら、「飯行こうぜ!」「いつ空いてるの?」と自分からいろいろ話しかけて、気づいたら自然に隣にいたり、よく会うようになったりするタイプです。なので結構自分から行くことが多いかもしれないです。

友達がいなくなったら何を楽しみに頑張ればいいかわからなくなってしまうくらい、僕の人生にとっては大切な存在です。僕にとっては、友達とご飯に行っている時が1番好きな時間で、1番リラックスできる瞬間だったりするので、この映画を観たことでより友達を「大事にしたい」と思わせてくれました。

― 自分と近い感覚の友達が多いのか、正反対の友達が多いのか、どちらですか?

永瀬:近いほうが多いのかな。でも変な人が多いです(笑)。ちょっとどこか変わっていたり、抜けていたり、読めない人。わりと年上の人が多いかもしれないです。僕の友達には、これからも仲良くしてくれたらいいなと思っています。

◆永瀬廉が“リアルに欲しい”ひみつ道具とは?

― 本作のキャッチコピーに「僕らの『らしさ』が世界を救う」とありますが、失敗した経験も踏まえて、永瀬さんが感じるご自身の“らしさ”とはどのようなところですか?

永瀬:自分で言うのも恥ずかしいですが、鈍臭いところがあります(笑)。見た目的にはクールで何でもきっちりっこなしそうとよく言われるんですけど、全然そんなことなくて、何もないところで躓くし、全然クールじゃないです(笑)。いい風に捉えるとギャップですね。そこは自分の“らしさ”かなと思います。

― グループの中だとツッコミ担当のイメージがあるのですが、永瀬さんもそういう一面があるという。

永瀬:確かにメンバーといる時や他の現場でもよくツッコんでいるので、そこも“らしさ”ですね。でも鈍臭い一面もあります(笑)。

― 本作は何でも叶う夢のような場所という設定ですが、もしそういう場所が本当にあるとしたら、永瀬さんはどんなことを叶えたいですか?

永瀬:何でも叶えられるんだったら、僕はリアルにアンキパンが欲しいです。

― (笑)。アンキパンがあれば、セリフも覚えられますね。

永瀬:セリフを覚えるにしても、ただ台本を読むだけだとやっぱり集中力が分散しちゃうんです。歌詞もそうですし、他の作品のセリフもそうですし、イベントの台本もそうですし、アンキパンをパクッと食べれば覚えられるならいいですよね。この仕事には最適なので、本当に存在するなら高くても買っちゃうかもしれないです(笑)。

― そのほかにひみつ道具が使えるなら、何がいいですか?

永瀬:ビッグライトですね。アンキパンを大きくして1個で済むようにします。

― ずる賢いですね(笑)。ぜひのび太に教えてあげてください。

永瀬:そうですね!教えてあげたいと思います(笑)。

― 大人になったことによって、永瀬さんのようにひみつ道具の使い方に対する考え方も変わってきますよね。タイムトラベルもののお話だと、過去と未来、どちらに行きたいかを考えることもあると思いますが、永瀬さんはどちらに行ってみたいですか?

永瀬:僕、今が1番楽しいんです。なので過去に戻りたいともそこまで思わないし、未来も見てみたいと思わないんです。例えば未来で良いことがあったとしても、「途中でこの行動をしたら、その未来は変わってしまうのかな」と気にしてしまうタイプなので、占いにも行けないです(笑)。過去も未来も知りたくないです。今を全力で楽しみます。

― 空飛ぶ車のように、小さい頃に憧れた近未来の世界はありますか?

永瀬:僕は昔、恐竜が好きでした。それこそドラえもんの映画(※『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』)で観たことがきっかけで恐竜に興味を持ったので、今思うとそういうきっかけも全部ドラえもんだったなと思います。

◆永瀬廉、声優再挑戦を熱望 今後挑戦してみたいことも語る

― 声優にまた挑戦してみたいという思いはありますか?

永瀬:やりたい!(即答)めちゃくちゃやりたいです。初めてでこんなにしっかりやらせていただいて、いろいろ掴めた部分はたくさんあるので、もう1回、何作品か後に待ってます、というのはちょっと控えめに伝えさせていただきたいです。

― なぜ控えめに?

永瀬:とりあえず今回出させていただいたことがすごく嬉しくてありがたいことなので、すぐに「また出させて」とはさすがに言いづらいなと思い、一旦控えめに…(笑)。頭の片隅に留めておいていただけるくらいのボリュームでお願いします。

― (笑)。もし次に出来るとしたら、どんな役がいいですか?

永瀬:今回はすごく良いキャラクターを演じさせていただいたので、逆に悪役をやって、“声優・永瀬廉”のギャップを見せたいなと思います。悪役を演じるのも楽しそうです。

― 声優としてどんな成長を遂げたいですか?

永瀬:作品によっては長年同じキャラクターを演じていらっしゃる方が多いと思うんですけど、そこに混ざっても「もともといた?」と思えるくらい自然に馴染めるように成長していたいですね。

― 今回は声優初挑戦でしたが、今後新たに挑戦してみたいことはありますか?

永瀬:ドラマ、映画、MC、声優…と今までいろいろなことをやらせていただいているので、逆にやっていないことのほうが少ない気がします。芸能に関係ないところで言うと、牛丼屋のバイトをやりたいです。最近よく牛丼屋に行くんですけど、注文したらすぐに出てくるので、なんでそんなに早いんだろうと思って、知りたいです。

― (笑)。アルバイトの経験はあるんですか?

永瀬:僕は中1からジャニーズ事務所に入ったので、バイトの経験がなくて、接客もしたことがないので、それはちょっとやってみたいなという憧れがあります。

― 素敵なお話をたくさんありがとうございました!

(modelpress編集部)

◆ストーリー

空に謎の三日月型の島を見つけたのび太は「あれこそが僕が探していたユートピアだ!」と言い張り、ドラえもんたちと一緒にひみつ道具の飛行船「タイムツェッペリン」で、その島を探しに出かけることに!

いろいろな時代・場所を探してやっと見つけたその正体は、誰もがパーフェクトになれる夢のような楽園・パラダピアだった。そしてそこで出会ったのは、何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボット・ソーニャ。

すっかり仲良くなったドラえもんたちとソーニャだが、どうやらこの楽園には大きな秘密が隠されているようで…。はたしてのび太たちは、その楽園の謎を解き明かすことができるのか!?

◆永瀬廉(ながせ・れん)プロフィール

1999年1月23日生まれ、東京都出身。2011年4月にジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr.として活動を開始。2018年5月23日、King & Princeとして「シンデレラガール」でCDデビュー。

俳優としても頭角を現し、2019年、映画『うちの執事が言うことには』で映画初主演を務め、2020年に主演を務めた映画『弱虫ペダル』で第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2021年5月『おかえりモネ』にてNHK連続テレビ小説初出演を果たし、幅広い世代から人気を博した。現在もTV、CM、ラジオなど多岐にわたり活躍中。TBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(毎週火曜よる10時~)に出演している。

また、整ったルックスから女性ファッション誌「ViVi」の企画「国宝級イケメンランキング」にて殿堂入り(2020)。抜群なスタイルの持ち主でもあり、2021年には「第38回ベストジーニスト一般選出部門」を初受賞した。


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