【虎に翼 第22話あらすじ】寅子「重要なもの」の存在に気付く | NewsCafe

【虎に翼 第22話あらすじ】寅子「重要なもの」の存在に気付く

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伊藤沙莉、仲野太賀「虎に翼」第22話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/29】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第22話が、30日に放送される。

【写真】「虎に翼」家族の前でうなだれる直言(岡部たかし)

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第22話/4月30日(火)放送

直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。

一方、直言の弁護を引き受けた穂高(小林薫)から「君にしかできないことがある」と言われた寅子(伊藤沙莉)は花岡(岩田剛典)たちと共に予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらない中、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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