<大病院占拠 第7話>武蔵、爆弾解除に奮闘 人質内に鬼? | NewsCafe

<大病院占拠 第7話>武蔵、爆弾解除に奮闘 人質内に鬼?

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櫻井翔/「大病院占拠」第7話 (C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/02/25】嵐の櫻井翔が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「大病院占拠」(毎週土曜よる10時~)の第7話が、25日に放送される。

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◆櫻井翔主演「大病院占拠」

本作は、日本が誇る大病院が、鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体は?占拠の目的は?物語が進むにつれて、事件に隠された真実が明かされていく。

櫻井のほか、Sexy Zoneの菊池風磨、比嘉愛未、白洲迅、稲葉友、明日海りお、ソニン、渡部篤郎らが出演する。

◆「大病院占拠」第7話あらすじ

武蔵は爆弾が仕掛けられた横浜北署の取調室で、界星堂病院の院長・播磨貞治(津田寛治)を取り調べる。1時間以内に全てを自供しなければ木っ端みじんになってしまうが、播磨はすっかり恐怖に震え、まともに話ができる状態ではない。ホテルオシマで死亡していた3人の死因を、播磨はなぜ隠蔽したのか?

病院では、院内にSISが侵入したことを知った鬼たちが総力を挙げてSISの排除に動き出す。一方、シェルター内の裕子(比嘉)たちは、外部との通信を断たれ不安に襲われる中、モニターに「ある表記」を見つける。

播磨が報復を恐れて一向に口を割らないため、このままではらちが明かないと焦る武蔵は爆弾解除の方法を考え始めるが…。そんな中、県警本部長の備前武(渡部)が記者会見に向けて動き出す。

そして、籠城を続ける鬼たちを深い悲しみが襲う。さらに、人質内にも鬼がいる?

なお、第8話は3月4日よる10時より、放送される。

(modelpress編集部)

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