「飴色パラドックス」最終回 FANTASTICS木村慧人&M!LK山中柔太朗、濃厚キスに“約3分”ロングベッドシーン…ラブラブ展開で完結 | NewsCafe

「飴色パラドックス」最終回 FANTASTICS木村慧人&M!LK山中柔太朗、濃厚キスに“約3分”ロングベッドシーン…ラブラブ展開で完結

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山中柔太朗、木村慧人 「飴色パラドックス」最終話より(C)「飴色パラドックス」製作委員会・MBS
【モデルプレス=2023/02/10】FANTASTICS from EXILE TRIBEの木村慧人とM!LKの山中柔太朗がW主演を務めるMBSドラマシャワー「飴色パラドックス」(全8話/MBS:毎週木曜25時29分~、テレビ神奈川:毎週木曜25時~)の最終話が、9日に放送された。結末に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】木村慧人&山中柔太朗、ハグで接近

◆木村慧人&山中柔太朗W主演「飴色パラドックス」

累計130万部突破の夏目イサクの人気BLコミック「飴色パラドックス」(新書館刊)をドラマ化した同作。木村は、週刊誌「DASH!」編集部の張り込み班の記者で、正義感が強く真っ直ぐに仕事と向き合う素直な尾上聡役。山中は同じく張り込み班のカメラ担当、人たらしでクールに見えがちだが、相手を思いやる優しい一面もある蕪木元治役を演じる。

◆尾上&蕪木が濃厚キス

コンビを続けている限り、尾上まで人を騙して手柄をとるような汚れ仕事をさせられてしまうことに危機感を持った蕪木は解散を考えるが、編集長(大浦龍宇一)から尾上はこれまでも多くの事件の裏側を見てきたと明かされる。その中で尾上は何度も事件関係者を救い、時にはスクープを捨ててまでそのような行動をとってきたという。

尾上の知らなかった一面を知った蕪木は、改めて2人きりで話すことに。蕪木に避けられ、とっくに嫌われてしまったと思い込んでいた尾上は、それは蕪木が自分を心配していたがゆえの行動だったことに気付き「俺のこと嫌いになったわけじゃないんだな」と安心して涙。

蕪木はそんな尾上に「俺はお前が好きだ」とまっすぐ告白し、「お前は?」と尋ねる。尾上も「俺の方がなぁ…好きだ」と返し、2人は約30秒にも及ぶキスをした。

◆尾上&蕪木のラブラブエンドに反響

その後はホテルでのベッドシーンが描かれ、翌朝もベッドの上でじゃれ合い再び体を重ねた尾上と蕪木。

やっと結ばれた2人の約3分にも及ぶベッドでのラブラブシーンに、視聴者からは「甘々のラストだった…」「幸せの過剰摂取」「心臓のバクバクが収まらない」「予想以上の展開」「かぶおの本当によかったね…!!」など、悶絶する声が殺到していた。(modelpress編集部)

情報:MBS・テレビ神奈川

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《モデルプレス》

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