広瀬すず&キンプリ永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」“キスシーン”についてコメント | NewsCafe

広瀬すず&キンプリ永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」“キスシーン”についてコメント

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広瀬すず(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/04】女優の広瀬すずとKing & Princeの永瀬廉が、2月4日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分~)にVTR出演。TBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(毎週火曜よる10時~)でのキュンシーンやキスシーンについて語った。

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◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」

同作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。

◆永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」第3話ラストシーンは「お待たせしましたラブストーリー」

1月31日放送の第3話では、音が九州に帰ろうとする空豆に「帰んなよ、いろよ」と告げるラストシーンが話題となった同作。このシーンについて、永瀬は「何パターンも撮りましたから。もっとテンション上げるバージョンとか下げるバージョンとか、タイミングとかも監督とこだわった」と言い、広瀬も「『えっ』っていうセリフでもいろんな言い方があるなと思って悩みました」とこだわったことを告白。

「たまには真面目に青春ラブストーリーっぽく…」と笑った広瀬に、永瀬も「お待たせしました!って感じですね。お待たせしましたラブストーリー」といたずらっぽく続け笑いを誘った。

◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」でのキスシーンを説明

そして、2月7日放送の第4話では、音と空豆の初めてのキスも。広瀬は「あのシーンめっちゃ面白いですよ」と話し、「北川さんに『めちゃくちゃ面白いキスシーンが出来上がった』って言われて、家帰って脚本呼んで声出しながら笑ったんです。すごい良いシーンだなと思って…」と脚本を読んだ時の自身のリアクションを振り返り、永瀬も「逆に安心しました、らしくて」とキスシーンを回顧した。(modelpress編集部)

情報:TBS

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