【虎に翼 第21話あらすじ】直言、逮捕から4か月 ようやく帰ってくる | NewsCafe

【虎に翼 第21話あらすじ】直言、逮捕から4か月 ようやく帰ってくる

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「虎に翼」第21話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/27】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第21話が、29日に放送される。

【写真】「虎に翼」直言の弁護を引き受けた人物

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第21話/4月29日(月)放送

直言(岡部たかし)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。

穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする寅子たち。逮捕から4か月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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