Snow Man目黒蓮、今田美桜に直球発言「笑いに変えようかなと」<わたしの幸せな結婚> | NewsCafe

Snow Man目黒蓮、今田美桜に直球発言「笑いに変えようかなと」<わたしの幸せな結婚>

芸能 モデルプレス/ent/music
集まった400人に手を振る目黒蓮(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/01】Snow Manの目黒蓮と女優の今田美桜が1日、都内にて行われた映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)プレミアイベント&完成披露舞台挨拶に渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)、塚原あゆ子監督とともに登場。控室で2人きりになったときのエピソードを明かした。

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◆目黒蓮、今田美桜に直球発言

現場では常に冷酷な役に入り込んでいたため、共演者から「ストイックな方」と言われていた目黒。今田とは控室で2人きりになる瞬間があったそうで、今田が「なにを話そうかなと考えていたんですけど、目黒さんが一言『気まずいですよね』って。直球だなと、ど直球だなと」と笑いながら明かすと、目黒は「今田さんもそう思っているだろうなと思って、それを言って笑いに変えようかなと思いました」と“気まずい”と言った理由を話した。

それを聞いた今田も「笑いました」と思い返し、目黒は「すごく爆笑してくれた」と安堵の表情。今田は「はじめて『気まずいですよね』って言われたの。でもそれでだいぶほぐれました」と笑った。

◆目黒蓮主演「わたしの幸せな結婚」

本作は、大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていくストーリー。

とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞を目黒、そんな清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世を今田が演じる。(modelpress編集部)

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