【モデルプレス=2023/01/26】女優の上白石萌音が25日、初の日本武道館公演『MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN』を開催した。【写真】上白石萌音の“美文字”◆上白石萌音、初の武道館公演開催ライブでは、最新アルバムの楽曲「懐かしい未来」や「夕陽に溶け出して」などをはじめ、初主演映画の楽曲「舞妓はレディ」、上白石の名前が広く世に出るきっかけとなった作品『君の名は。』の主題歌のひとつで自身もカバーリリースしていた「なんでもないや(movie ver.)」、上白石の活動の中でも重要な割合を占めるミュージカル曲など、自身初の日本武道館公演という節目のタイミングにふさわしい、これまでの上白石の活動を振り返ることができる楽曲たちが披露された。そしてアンコールでは、2日後に25歳の誕生日を迎える上白石へファンからの約3000通の誕生日メッセージが映し出されるというサプライズ演出もあり、暖かい雰囲気に会場が包まれた。(modelpress編集部)◆セットリストなんでもないや(movie ver.)きみにストーリーボードハッピーエンド白い泥Little Birds一縷<あの歌メドレー>世界中の誰よりきっと木綿のハンカチーフダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽオリビアを聴きながらみずいろの雨君は薔薇より美しい勝手にしやがれ豊多摩の低い月幸せの秘密牢番の娘の嘆きいつも何度でもジェリーフィッシュ愛すべきブルーブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライススピン君の名前懐かしい未来<アンコール>舞妓はレディThe Voice of Hope夕陽の溶け出して【Not Sponsored 記事】