長濱ねる、欅坂46時代の思い出回顧「心強かった」 | NewsCafe

長濱ねる、欅坂46時代の思い出回顧「心強かった」

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長濱ねる(C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/12/25】女優の長濱ねるが、24日放送のTBS系『人生最高レストラン』(毎週土曜よる11時30分~)に出演。欅坂46時代を振り返った。

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◆長濱ねる、上京当初は「半年以上ホームシックになってた」

元欅坂46の長濱は、高校2年生のときに地元・長崎から上京。

「最初は狭い細長いワンルームに住んでた。ベッド置いたら歩くのが精いっぱいぐらいで、段ボールをひっくり返して机がわりにして、そこの上でコンビニで買ったご飯とかを食べてた」と振り返った長濱は、「電車の音とパトカーの音と車の音で夜眠れなくて…怖くて。すごい騒々しいなって、最初は半年以上ホームシックになってました」と東京になかなか馴染めなかったことを明かした。

◆長濱ねる、欅坂46時代を回顧

また、欅坂46在籍時について「当時は疲れちゃったりとか、できない事や知らない事が多かったり目まぐるしい日々だったんですけど、今思うとすっごい楽しかったなって思います」と回顧。

「ライブとかでお客さんと直接会ったりとかっていう機会がもう無いので、すごい贅沢だったなと思います。応援してくれる方の声を直接いただけたりとか、同世代の子と一緒に現場に行って、帰り道一緒に電車で帰ってっていうのもすごい心強かったし、楽しかったなって…」と当時を思い出し笑顔を見せた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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