松本潤、やんちゃの代償 | NewsCafe

松本潤、やんちゃの代償

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昨年末、AV女優の葵つかさ(26)との4年にわたる密会を週刊文春で報じられた嵐の松本潤(33)。

 お抱えの紙媒体やテレビでも後追い報道はなく、例によってスルーすることで沈静化しつつあるかと思いきや、そうはいかないようである。

 「葵の方は嵐ファンからバッシングされながらもすっかり有名人。今も松潤の方がいいように名前を使われている感じで、逆転現象かも」とはジャニーズウオッチャー。

 文春砲により松本は身勝手でケチな一面が暴露されてイメージダウン。葵は「売名」とバカにされ、出席イベントのキャンセルなどもあった。写真週刊誌「FRYDAY」でのグラビアでは「松潤の相手」と書かれたことで所属事務所とFRYDAYがモテて、結局はFRYDAYが謝罪するという騒ぎもあった。

 「バッシングを受けてか、葵は2月にツイッターのアカウントを削除。所属するセクシーユニット・恵比寿☆マスカッツでの活動は縮小するかと思いきやどっこい、健在。マスカッツのメンバーが出演する深夜番組『マスカットナイト』(テレビ東京系)で、葵は好みのオトコのタイプについて『ド変態』と。足の裏をかじったり指を舐めるようなプレイが好きだということを告白したため、松潤ファンが悲鳴を上げました」

 あくまで好みを述べた、盛り上げるためのサービス発言だろうが、松潤とのナニナニをイメージしてしまう人も多いだろう。

 「今後も葵が好む変態プレイを口にするたび、松潤の名前は出てくるでしょう。松潤ファンは『とばっちり』『いい加減にやめて』と同情的ですが、葵の発言で松潤の性癖が連想されるパターンは常態化するのでは。松潤、自業自得ですね」(先のウオッチャー)

 松本は葵との一件で長年の恋人である女優の井上真央(30)との結婚話が頓挫。それどころか、キャビンアテンダントとの個室合コン疑惑まで浮上している。

 井上は健気に詳細語れず状態だが、松本のやんちゃの代償は、葵相手で大きすぎたようである。
《NewsCafeゲイノウ》
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