ラブラブ春香クリスティーン、アレができない | NewsCafe

ラブラブ春香クリスティーン、アレができない

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政治家の追っかけに都合がいい、と国会議事堂のある東京・永田町に住む政治通の異色タレント、春香クリスティーン(24)。

 「昨年10月、大手通信社の沖縄・那覇支局勤務の記者、Aさんとの交際が報じられましたが、今も関係は良好だと本人がアピールしてます」とは女性誌ライター。

 クリスティーンは一昨年、14歳年上の構成作家と恋人関係になったものの、その後破局。今の彼氏・Aさんは昨年那覇に異動するまで東京の政治部記者で、クリスティーンもその点にひかれたと聞く。

 「発売中の週刊誌で、彼女は1週間の食生活を明かしているのですが、仕事のなかった12月10日に那覇に行き、彼と会ったと証言しているのです。『交際5カ月で、月に2回は会えるようにしている』とも明かしています」

 堂々の交際宣言だ。
 「その翌日に仕事があるため、わずか3時間足らずのデート。夜の便で名古屋に行ったそうです」

 とはいえ、わざわざプライベートを明かすとは…。
 「今月26日、彼女は25歳の誕生日を迎えます。仕事はかなり多忙のようですが、時間を作って会うようにしている、と公開したのは本気度の高さの証明。彼は4歳上で、前の彼氏よりは話も合うのでしょう。このまま遠距恋愛から結婚の可能性も出てきました」

 彼は昨秋、沖縄に転勤したばかりだから、少なくとも年内は厳しいのでは?
 「加えて、遠距離恋愛とは別の問題もあります」
 …というと?

 「以前彼女は、部屋の片付けができな汚女子として売っていた時期もありましたが、料理もできないんです。昨年出演したトークバラエティーで『食器は絶対使わない。(調理で)鍋もなるべく使わない。(食事は)買った容器の上ですべて済ませます』などと、呆れる発言をしたことがあります」

 そこまでひどいの?
 「今の彼とそれで結婚生活が送れるか、心配になりますね。週刊誌上では食生活をアドバイスする栄養士に『所帯を構えるには手料理のいくつかがあると健康管理に役立つ』と指摘されていますが、それで彼女も少しは改心してほしいものです」(先のライター)
 結婚して仕事を続けるとしても、家事がまったくできない妻を多忙な記者職のAさんが支えるかどうか…。
《NewsCafeゲイノウ》
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