TBS・宇垣美里アナウンサー(25)とフジテレビ・三上真奈アナウンサー(27)との女子アナ二股愛が週刊文春で報じられたジャニーズ・Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(26)。
「本人は事務所に事情聴取され、今後も突撃で何を聞かれてもすべて事務所を通すよう言われたようですが、関係者も後始末に追われています」とはスポーツ紙記者。
伊野尾は9月、週刊女性でAV女優の明日花キララ(28)と海外の高級ホテル屋上プールでのデートを報じられたのに続いての文春砲だった。
宇垣アナも三上アナも伊野尾のマンションに出入りする仲だが、本命は宇垣アナと言われている。
「三上アナの方は単独ではなく男女複数人で伊野尾宅で飲み直し的な訪問だったとはいえ、結局は他の人は帰り、朝まで1人残ったのはマズかった。全員、上層部から事情聴取され、特に三上アナは相当、説教されたそうです」
全員、番組降板の危機も伝えられているが、今のところは報道を肯定する形になるためか、番組改編期を理由に動きがあると見られている。
「三上アナよりヤバイのは宇垣アナでしょう。新人時代はテレビ朝日の草薙和輝アナ(25)との交際をスクープされたこともありましたが、大学時代からジャニーズ系のイケメンが好みだったことも蒸し返されています。伊野尾の先輩ジャニーズと交際・破局していたことも暴露されています。そもそも宇垣を張っていたところ、予想外の伊野尾が飛び込んできたとか」
スキャンダル本命が宇垣だったとすれば、確かにこれ以上、肉食女子アナのイメージが定着してしまっては、朝のさわやかな番組や報道関係には起用しづらい。
「TBSはピリピリ。先日、『櫻井・有吉THE夜会』に映画の宣伝がらみでV6の岡田准一(36)がゲスト出演したんですが、伊野尾のエピソードを語ったくだりはカットされたそうです。番組サイドの判断なのか、ジャニーズ事務所の戦略かはわかりませんが…」
当面は伊野尾ネタの扱いを関係者が後始末しなければならないわけか。
「SNSがらみの騒動も。文春砲の後、伊野尾が山本美月(25)とダブル主演を務める映画『ピーチガール』(来年5月公開予定)の撮影現場と思われるプライベート写真がなぜかネットに拡散。伊野尾、山本、真剣佑(20)、永野芽郁(17)らの集合ショットのほか、永野とは仲良く寄り添ったツーショットだったため、永野のツイッターには伊野尾ファンからの苦情が殺到しました」
SNSでは有名人の裏アカウントから写真や会話が流出する「事故」も多発している。
「文春砲でのマンションの写真から、伊野尾宅の住所が特定・拡散される事態にまで発展しました。大元のアカウントはすでに削除されていますが、困ったもんです」(先の記者)
該当者全員、引越しの準備開始!?
《NewsCafeゲイノウ》
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