夏菜、顔変わった裏にあの人物 | NewsCafe

夏菜、顔変わった裏にあの人物

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先日、女優の夏菜(27)が画像共有サイト「インスタグラム」に写真を公開したところ、特徴的なえくぼが消えていたことに憶測が広がっている。

 「最近ドラマ出演時に鼻の整形疑惑が話題になったばかりですが、どんどん激変する夏菜の顔に誰もが驚いています」(女性誌記者)

 本当に整形したの?
 「かなり高い確率で、やったと言えるでしょう。夏菜には以前から整形疑惑があり、現在までにやったと噂されている部位は鼻や顎、輪郭、目頭、涙袋など多数です」

 かなりのものだ…。
 「去年の終わり頃からネット上で徐々に疑惑が広まり、今年の春ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系) で7話と8話にゲスト出演したとき、横から見た鼻がひどく変形していたんです。『これは絶対にいじった』『別人になっている』など、視聴者は驚き、誰もが整形を確信したのです」

 整形したとしたら、なぜ夏菜は自分を変えようと思ったんだろう?
 「すべてはNHKの連続テレビ小説『純と愛』でヒロインを演じたことがきっかけです。このとき脚本家は遊川和彦(60)でしたが、夏菜の演技が気に入らないと現場に毎週足を運び、徹底的に演技指導と称して彼女をいじめまくったんです。そのショックで夏菜はすべてに自信をなくし、自分の顔まで嫌いになった」

 なぜ遊川はそんなことをした?
 「2011年、彼が書いた脚本、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が視聴率40.0%を記録するなど大ヒットしました。ところが、翌年関わった『純と愛』は『朝ドラらしくない』『ストーリーがおかしい』と酷評され視聴率が伸び悩んだ。これに激怒した遊川は『自分の脚本は最高なのにすべては夏菜のせいだ』と決めつけ、人格を否定するほど叱り続けました」

 そんな事情があったのか…。
 「これがきっかけになり、夏菜は精神を病みました。遊川は親に愛されて育った子ではないから、怒ると徹底的に相手を攻撃する癖が出てしまう。しかも弱い者いじめが大好きな小心者。夏菜は最大の犠牲者でした」(先の記者)

 どうか夏菜は自信を取り戻し、以前のように輝いた女優に戻ってほしい。
《NewsCafeゲイノウ》
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