超暗くなった安村、文春砲のダメージ | NewsCafe

超暗くなった安村、文春砲のダメージ

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「安心してください、はいてますよ!」の裸芸でブレイクしたお笑い芸人、とにかく明るい安村(34)が"文春砲"にやられた。不倫現場を、週刊文春にスッパ抜かれた安村の今後は…。
「安村は3月26日の夜、東京駅近くのもつ鍋店で、若い美女と2人きりで食事をしていたんです。それから日付が代わった27日の1時半頃、ビジネスホテルに入り、朝7時過ぎにチェックアウトしたところを文春記者に直撃されました」
安村は安っぽい言い訳をしたね。
「古い友だちと十数年ぶりに再会して、思い出話で盛り上がるうち、つい遅くまでお酒を飲んでしまった。ホテルに行ってからも朝までずっとお酒を飲んで過ごしたと、所属事務所の吉本興業を通じて弁解しました」
妻帯者なんだから、ホテルで朝まで会話はまずい。
「安村は愛妻家で娘(2)を大変かわいがっている。その様子が写真投稿サイトInstagramに掲載されていて、いい夫として主婦層のファンをどんどん増やしていた矢先だっただけに、本人も相当焦っていますね」
世間に影響力のある主婦層を敵に回しちゃったか天。
「そう。多くの写真に幼い愛娘が登場していて、彼のコメントも娘に愛情が感じられる優しい言葉ばかり。しかも、以前はバラエティ番組で、売れない自分を食べさせてくれた妻に対する感謝も口にしていましたから、ファンの女性たちは自分が裏切られたように感じています」
そりゃそうだ…。
「安村の不倫発覚は時期も悪かったですね。なんせ、いい人の皮を被ってやり放題だった文筆家・乙武洋匡氏(39)が不倫で散々批判されている時期に発覚したわけです。乙武氏の最悪なイメージが上乗せされる形で、『あの安村も売れて金を持ってしまったら、ゲスの乙武と同じか』と非難が倍増されるわけです」
そうした不倫のトレンドに乗って、お笑い芸人だし逆にネタにできるのでは?
「それは楽観的すぎます。裸芸にそろそろ限界を感じ、他のキャラで売り出そうと悩んでいた時期だけに致命傷です。これまでの裸芸を続けようにも、セックスを連想されて呼ばれなくなるでしょうから、仕事も激減する」(先の芸能ライター)
やはり謙虚だった安村も売れて少しはいい気になっていたのかもしれない。
《NewsCafe》
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