篠田麻里子、黒すぎるトラブルの裏事情 | NewsCafe

篠田麻里子、黒すぎるトラブルの裏事情

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最近、元AKB48の篠田麻里子(29)の凋落ぶりが目立っているという。
「篠田といえばAKBの中でも167センチと長身の部類で、最も美しいと言われたモデル体形としても知られました。卒業後もバラエティなどで幅広く活躍、『卒業後も絶対に安泰』と思われていましたが、今はまったくダメです」(芸能事務所社長)
確かに最近、あまりパッとしないけど、いったいどうしたの?
「実は今月9日、CM契約をめぐる恐喝事件で芸能プロ社長が逮捕されんですが、容疑者がキャスティングに動いていたタレントの1人が篠田だったことが判明したんです」
それはブラックすぎて、評判落としかねない…。
「篠田の評判が悪いのは今に限ったことじゃないんです。昨年は彼女がデザイナーを務めたファッションブランド『ricori』が経営不振で全店閉店したことが篠田のせいだと話題になりました」
どういうこと?
「篠田のずる賢さを象徴するような出来事だったからです。篠田は企画からデザインまで全面的に関わっていることを度々アピールしていたんですが、閉店となった途端に『去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です』と他人事のようなコメントをしたので、大きなイメージダウンになりました」
失敗を認めたくなかった、と…。
「責任逃れはそれだけじゃないんです。一昨年は出身地でもある福岡市のネット上にオープンした仮想都市『カワイイ区』の区長を退任しています。これは市長を表敬訪問したとき、篠田の思い付きで始まり、当初は篠田人気も手伝って登録者が4万人を突破するほどの大盛況だったんです」
そうだったんだ?
「ところが、篠田の仲介でサイト制作を担当した大手代理店『電通』に約1000万円の税金が流れていたことがわかった。サイトを作るだけでそんなに金がかるわけないでしょう。だから、電通から篠田に謝礼金が流れたという噂も出たほどでした。その他、さまざまなお金を巡るトラブルが起きて『カワイイ区』は廃止に追い込まれたんです」
篠田が関わるビジネスは何もかも失敗するってこと?
「その通りです。今は篠田からビジネスの売り込みがあると、資本家たちは『商売の死神が来た』と恐れるほどです。それに加えてヤクザ風の恐喝男にイチオシされていたなんて事件が報道されわけで、もう評判はガタ落ちですよ」
結局、篠田は悪女だった?
「見た目の通り、悪女以外の何者でもない。人格のレベルが同じだからガラの悪い男から好かれるし、金にギラギラしているからビジネスの話を自分から持ち込むんです。もう篠田のダークなイメージを払拭するのは難しいでしょう」(先の社長)
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《NewsCafe》
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