デスク「タレントの芹那(30)がまた炎上してる。ドッキリ企画番組『ダマされた大賞SP』(日本テレビ系)での発言が原因で…」
記者「仕掛け人の芸人・いとうあさこ(45)からパンストを被った崩れ顔を披露するというどっきりを振られたんですが、だまされクイーンの鈴木奈々(27)や、ものまねタレントの福田彩乃(26)らが次々とパンストを被った中で、芹那だけが終始一貫、拒否して終わりました」
デスク「この番組って、ドッキリと分かっててリアクションを面白がるっていうお約束の段取りだよね? それを了解して出演してギャラもらってるのに、拒否するってどうつもりなんだ?」
記者「いとうが『パンスト被れば好感度上がるぞ!』と仕向けても芹那は『私がやってもシラけるだけ』と、見られてることを前提の返答だったので確信犯ですね」
デスク「『私の好感度はパンスト被ったぐらいで上がる低さじゃない』って自虐したあたりは、嫌われてることを一応は自覚してるんだって分かって、噴きだしちゃったけど」
記者「『モテたいから(やらない)』と言ったのは本音として、マズかったのは『世間の好感度より身近な男にモテたい』と言い放ったところで、ジャニーズファンが激怒しました」
デスク「昨年9月、関ジャニ∞の大倉忠義(30)のマンションに出入りする姿を写真週刊誌にバッチリメーク&ファッションで撮られたからなぁ」
記者「別れた・別れてない説が未だ確定していない中で、ツイッターでは大倉とおそろいの指輪やバック、スニーカーやパーカーを身に着けた写真を、さりげなく自慢しています」
デスク「芹那らしい『付き合ってます』アピールなのかね?」
記者「アピールを通り越して大倉ファンを挑発しているという感じですね。2人の交際をとりあげたまとめサイトのツイートお気に入り登録したり、公の会見で大倉に関する質問に大げさな表情で反応したり…」
デスク「強気だねぇ。この間もインスタに『大好きな人と 素敵な場所と 幸せだは』って焼き鳥の写真をアップしてたのは、オイラでも大倉の父親が経営してる焼き鳥チェーン『鳥貴族』を連想したもん」
記者「それもコメント欄は炎上してました。ただ、どれだけ死ね死ね攻撃されてもツイッターやインスタをやめないあたりは相当の太い神経です」
デスク「はは。炎上タレントと言うにも中途半端だし、なんだか気の毒だ。大倉とのその後もしっかり見張っといてな」
記者「へーい」
《NewsCafeゲイノウ》
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