妊娠したヘビ…? あなたはツチノコを見た事がある? | NewsCafe

妊娠したヘビ…? あなたはツチノコを見た事がある?

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ツチノコの目撃情報がある新潟県糸魚川市能生地区の山中で今年も6月に、「つちのこ探検隊」が実施された。平成18年に初開催され、今回で7回目だった。これまでも、そして今回もやはり捕獲できなかった。かつて国内各地で目撃情報が相次ぎ、一大ブームを巻き起こしたツチノコ。捕獲例がないため、正体はわからない。その形状はヘビに似ており、太い胴体と短い尾が特徴らしい。平成21年には同市内の民家の土手で、胴が太く尾が短いツチノコらしい動物の写真が撮影されたが、上半身は葉の陰に隠れて写っていなかった。なお、捕獲した場合の賞金1億円は地元企業など6社のスポンサーが出す予定だった。賞金を受け取ると、捕獲したツチノコの所有権はスポンサー側に移るという算段だった。捕獲以外にも写真提供には100万~10万円を。発見情報には地元の菓子店から「つちのこ饅頭」が提供される予定だった。対象は通年だが、捕獲、撮影、発見場所とも糸魚川市内に限定される。「つちのこ探検隊」を主催した清水さんは自分でもツチノコを見たことがない。しかし、ツチノコ発見への情熱は人一倍強い。「糸魚川ではここ数年目撃例はないが、隣の小谷村(長野県)では去年見た人がいる」と鼻息を荒くして語った。清水さんはいつかきっとツチノコを発見・捕獲できる、と夢見ている。今では成人した人でも自分が幼い頃に、ツチノコを見たとか、友達同士で学校などで盛り上がった経験はないだろうか。そんな昔の思い出がある人はきっと、小さい頃にテレビでツチノコを取り上げた番組を見たことがあることだろう。しかし、その頃の夢を捨てきれないのか、今でもツチノコを本気で探し求めている人がいるようだ。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「ツチノコを見た事がある。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…3.7%】
■ドラえもんの原作の中でなら(笑)。
■正体は外来種のアオジタトカゲ、むやみに捨てるな(怒)!
■体重8キロのウチの猫はツチノコそのものです(笑)。
■もし本当にいたとしても東京に住んでいたら見れないかも。
■日テレの特集で似せ絵を度々見た。鰻の蒲焼きみたいな蛇でしょ。
■冒険番組とか川口浩関係の番組で!

【ナシ…96.3%】
■アリの人がいるのー!?
■懐かしい、昭和の話題。
■実物を見せて欲しい。
■うちの猫が香箱座りをしているとツチノコみたいです(笑)。
■空想の生き物でしょ。
■漫画で見たとか…そんなの見たうちに入んの!?
■そんなもん伝説の生き物だよ。本当にいるの?
■見てたら今頃、賞金もらってます。

【ナシ派】が9割5分以上という圧倒的な結果に。まずは貴重な意見となった【アリ派】を見てみると、「ドラえもんの漫画の中でなら」と限定した目撃情報を上げる人がいた。1974年、漫画「ドラえもん」の中でツチノコを描いたエピソード「ツチノコさがそう」が、雑誌「小学五年生」に掲載された事がある。翌1975年には「ツチノコ見つけた!」が「小学六年生」に掲載された。この頃の思い出がある人なのかもしれない。そのほかに、「テレビの冒険番組で」という回答もあった。それについては以前、フジテレビ系バラエティ、「奇跡体験アンビリバボー」で、太平洋戦争当時の日本軍が捕獲し、軍の研究所で飼育、観察されていたとされるツチノコの話題を取り上げた事がある。不鮮明ながら白黒写真とされる物も残されていた。しかし、死後解剖された際の結論は、毒の成分から考えてニホンマムシの亜種だったと記されていた。一方で、多数派となった【ナシ派】を見てみると、「見た事がある人がいるの?」という意見がメインだった。そのほかに、「空想」「伝説の生き物」と見たという声を疑う意見が数多く見られた。ツチノコは日本に生息すると言い伝えられている未確認生物(UMA)の1つ、とする意見が多い。UMAのくくりで同列で語られるのはほかに宇宙人、雪男などがある。

鎚に似た形をした胴が太いヘビのような生物を見た経験はないだろうか。ひょっとするとそれは野生化したヘビ、トカゲなどと、簡単に説明がつく生き物ではないかもしれない。

[文:羽生弘]
《NewsCafeアリナシ》
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