リアルな職場事情…「有休って何?」「休めるはずなし」「言ったら、怒られた」 | NewsCafe

リアルな職場事情…「有休って何?」「休めるはずなし」「言ったら、怒られた」

厚生労働省の調査によると、近年、正社員の年次有給休暇取得率は徐々に低下しているという。世界と比べてみても、平均有給取得日数がもっとも多いフランスの36日(付与日数38日)に対し、日本人の取得日数は、8日(付与日数15日)。主要11カ国中最下位の結果である。 NewsC

社会 ニュース
厚生労働省の調査によると、近年、正社員の年次有給休暇取得率は徐々に低下しているという。世界と比べてみても、平均有給取得日数がもっとも多いフランスの36日(付与日数38日)に対し、日本人の取得日数は、8日(付与日数15日)。主要11カ国中最下位の結果である。
NewsCafeでは「休みたいときに休める?」というアンケートを実施。結果と共に寄せられた意見を紹介しよう。
※回答総数…2675件

【休みたいときにも休めない…61.23%】
■腰痛の時に一週間ぐらい休みたいと言ったら、怒られた事があります。[男性/40代/会社員]
■人員削減もあり、私の部署は休めない。[女性/30代/会社員]
■どれだけしんどくても、仕事は待ってくれない。行き過ぎた人員削減で、代わりにしてもらえる人もいない。子どもの病気等やむを得ない理由で休んだ翌日は、机が必ず書類の山だ。[男性/40代/公務員]
■旦那の職場は上司が決める。私の出産前に働いてた職場に至っては、有給を取ること事態認められなかった。有給を取れるのは退職するときのみ。[女性/30代/主婦]
■毎年取れない有給を買い取れという話が上がるほど有給なんて取れません。だったらせめて辞める時は…なんて甘い考えも虚しく辞め行く人間には有給はおろか、ボーナスも払ってくれません。ただのお飾りですね。[女性/30代/専門職]
■夫は自営でほとんど休日なし。私もアパレルで仕事してるし子供たちもいるから、1日の内でも休む時間は寝る時くらい。なーんも予定ない日がほしいなぁ。[女性/20代/会社員]
■有休って何?食べた事ないからわかんないぞ~。代休だってとれないのに~。[男性/50代/会社員]
■教員です。年休は年に3日くらいしか取れてません。でも批判されます。[男性/40代/公務員]
■2年前に部署の内勤が一人クビになり私一人になりましたが日締なので休めません。体調不良でも出勤ですがインフルエンザになったらどうするのでしょうか?会社は何も考えていません。[女性/20代/会社員]
■正社員の少ない職場において中間管理職の自分の立場で自由に休めるはずなし![男性/30代/会社員]

【休みたいときに休める…28.37%】
■休みたい時と言うか、忙しくなくて、仕事が立て込んでない時期を選べば、平日でも1週間位は休める時もある。旅行の安い時期に…とか、本当に休みたい時は無理だけど、妥協すれば何とかなる。[女性/30代/会社員]
■何と言われようが、首になろうが休む!!休みたい人には代わってあげる。[男性/50代/会社員]
■一応休みたい時休めるが、上司にいやーな顔される。[女性/40代/会社員]
■主人の会社は、有給取らせてくれます。健康なので休む事が少なく、消化しきれてないと思いますが、率先して取るように言われています。私が体調を崩した時も休めたので、今のご時世有り難いと思っています。[女性/30代/主婦]
■会社から「有休はちゃんと消化してくださいネ」と言われる。とてもありがたい会社です。[女性/40代/会社員]
■有給休暇は完全取得が原則。年度末に余ってると、出勤停止になります。恵まれてると思います。[男性/50代/会社員]
■タイミングや時期を考慮する必要はありますが、ほぼ休みたい日に休めます。[女性/30代/会社員]
■販売系やけど売場の担当じゃ無いからある程度は融通が効く。[男性/30代/会社員]

【その他…10.39%】
■正社員なのに有給休暇が無い。[男性/30代/会社員]
■自営業だから有給休暇なんてありません。[女性/30代/自営業]
■正社員で勤めていた時は理由が無い限り有給を取らなかった。それがパートになったらもっと働きたいのに働けない。[女性/50代/その他]

6割以上の方が「休みたいときにも休めない」と回答し、リアルな労働環境が明らかに。意見からは、人員の問題で仕事が立ち行かなくなるため取れないというケースと、上司や同僚といった周囲の雰囲気によって取れないというケースの二極化が見てとれる。対して、「休みたいときに休める」と回答した意見の中には、会社に対する感謝の声も多く聞かれ、「適度な休息」は会社に対する満足度にも影響をもたらすようだ。
《Newscafeアンケート》

≪PR≫
>ふるさと納税で食費を節約!食費毎月2万5千円の我が家が教える"おすすめ返礼品"

page top