白熱する子役ブームに不安の声「媚びずに伸び伸び生きて」 | NewsCafe

白熱する子役ブームに不安の声「媚びずに伸び伸び生きて」

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繰り返す子役ブームについて、あなたはどうお考えだろうか──。
2008年、ジブリ作品「崖の上のポニョ」の主題歌を初々しく歌う子役・大橋のぞみが話題に。年収1億円以上と言われる活躍を見せ、翌年は大河ドラマ出演をきっかけに登場した加藤清史郎が"子ども店長"のCMでお茶の間人気に火をつけた。そして昨年、ドラマ「マルモのおきて」が空前の大ヒット。この作品を皮切りにメディアがこぞって芦田愛菜と鈴木福をとりあげた。その可憐な笑顔や歌声で大人も子どもも虜にする子役たち。NewsCafeのアリナシコーナーでは1月27日に「子役ブーム。これってアリ?」という調査を実施。寄せられた意見をそれぞれご紹介しよう。

【アリ…40%】
■無責任に、「見てるとめっちゃカワユイ」から。
■最近だけじゃないし。毎年何らかしらの子役が注目される。
■可愛いならいいでしょ?
■子供がやりたいと願うなら頑張ってもらいたい。
■福クンの可愛さだけは譲れない。ただ働かせ過ぎはいただけない。
■子役から俳優へ成長していく姿を見たい。
■観てて癒される。でもカラダを壊さない程度にお願いします。

【ナシ…60%】
■自分を見失うことがありませんようにと祈るばかり。
■子供の頃にしか出来ない、優先した方が、良い事がいっぱいある。
■大人の対応をさせられている感じがして気の毒に見える。
■働かせすぎ。可哀想だとは思わないが大人はもう少し考えろ。
■ドラマ等に出るのはいいが、今時の子役は働かせ過ぎ!学校は?
■媚びずに伸び伸び生きて欲しい。
■何か可哀相になる…大人に媚びなくていいのに…。
■学校だけは行かせてあげてよ?親が金の亡者に見えるよ。
■金儲けの道具に使うな。
■親・先生・スタッフ・共演者などあちこち顔色伺って病まないか心配。

冷え込むどころか日に日に熱を帯びてきている子役ブームに対し、「働かせすぎ」「体調が心配」といった声が多く、60%が【ナシ】と回答した。
「芸能界での子役の寿命は特例を除いて短い」と言われている。ドラマ「家なき子」で人気を博した安達祐実は、先日出演したテレビ番組で「(多忙すぎて)愛菜ちゃんが心配になる」ときっぱり述べた。かつて一世を風靡した元・天才子役だけにこの発言は注目され、白熱する子役ブームに疑問の声が広がっている。幼少期から大人の世界で生きる彼らの将来が輝かしいものになることを、ただただ密かに祈るばかりだ。
《NewsCafeアリナシ》
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