なぜお雑煮を正月に食べるの? 各地域の味付けの違いも明らかに | NewsCafe

なぜお雑煮を正月に食べるの? 各地域の味付けの違いも明らかに

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新年明けましておめでとうございます。
おせち料理と並んで代表的な元旦の食事といえば、"お雑煮"。あなたはもう食べましたか。仕来りに従って、大人になるまで何一つ疑問を持たずにいる方も多いと思いますが、そもそも何故"お正月=お雑煮"なのでしょう。そのルーツは煮雑(にまぜ)という言葉が転じたもので、特に正月に限らず、めでたい席で食べられてきたのだそうです。大晦日に獲れた海の幸・山の幸などをまず神々への供物として飾り、それらを新年に初めて汲み上げられた若水と火で作られたものが"お雑煮"。室町時代からその歴史は始まったようです。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「元旦は必ず雑煮。これってアリ?」という調査を12月18日に実施。7割以上が【アリ】と答え、伝統はまだまだ引き継がれていることが明らかとなりました。寄せられた声をそれぞれご紹介しましょう。

【アリ…76%】
■夫婦2人だしお節は作らないケド、雑煮だけは必ず食べます。
■うちの地域に雑煮の習慣はないが、母がずっと作り続けてくれている。
■正月くらい実家の味を味わいたい。
■鰹節&昆布で出汁とって、関西なので白味噌の雑煮ですね。
■年に1度、正月だけしか食べないから。餅嫌いだけど必ず食べる。
■お雑煮食べないとなんかお正月の気分にならない。
■正月は、餅や雑煮を食べたいね。
■息子は、お餅を朝昼晩に15個以上を目標にしてるらしい。
■日本人ですから、白味噌昆布味で丸もちの日本古来のお雑煮。
■31日の夜中に作ってる。

【ナシ…24%】
■餅が嫌いなので、雑煮は、食べないです。
■ここ何年も食べて無い。好きでは無いので。
■雑煮よりおしるこのほうが好きなのでたいていおしるこに。
■我が家の家系は昔から「元旦は赤飯」だから。

家庭によって使う食材や味付けが異なるお雑煮。地方色豊かなのは、神々に供える土地土地の収穫物・特産品の違いが現れるからだという見方が強いようです。意外と多かった「正月三が日は毎食雑煮」という声。意味を理解した上で食べるお雑煮はまた一味違ったものになりそうですね。
《NewsCafeアリナシ》
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