宝くじ公式サイトによると、年末ジャンボ宝くじの抽選会が31日、東京・港区で行われ当選番号が決定した。 当選番号は以下の通り 1等 2億円…84組142297 1等の前後賞 5000万円…1等の前後の番号 1等の組違い賞 10万円…1等の組違い同番号 2等 1億円…25組165748
2010年最後の日――。NewsCafeコメントポストのランキング1位には建築家の安藤忠雄氏が若者と未来の日本を心配したNEWSポストセブンの記事「1980年以降の若者はダメ」が登場した。 これは、安藤氏が各地の大学で講演を行い、「1980年以降に生まれた人たちはダメだ」
2010年も残りわずか、今年も色々な事件がありました。振り返るとあっという間の1年だったという方も多いのではないでしょうか。そこで12月25日「夜の調査隊で」で「アナタがやり残したことは?」と題してアンケートを行ったところ、結果は1位「ダイエット」(20%)、2位は
中国では、正月には女も男も赤の勝負下着を身に着けるらしい。 これは、昨年中国に旅行した友人から聞いた話だ。というのも、一種の厄除けらしく、年女・年男(本命年)が着る習慣があるそう。中国では、本命年の人の運気は「少々注意が必要」なのだとか。 赤いのは"下
2010年も残りわずかとなった。忘年会シーズン真っ只中、居酒屋でお酒を片手に、良いことも悪いことも様々あった1年を振り返る──。そんな、気の許せる仲間との楽しい時間で、ついつい飲みすぎてしまったのだろうか、この時期の街中ではユニークな酔っ払いをよく見かけ
お正月に備えて年明けまでに用意されるお祝いの料理として親しまれているおせち。最近は手作りではなくお店に予約する方も増え、種類も豊富になってきたとか…。生活の多様化に合わせ、和風にこだわらず、洋風や中華風のおせちに挑戦する家庭も多いようです。さて、あと
こんにゃくゼリーなどの食品による窒息事故対策を検討している消費者庁は事故発生リスクを下げるため、安全性の目安となる指標を公表。「直径1cm以下」「弾力性を小さく」…といったこの指標について、NewsCafeでは12月27日にアンケートを実施した。1292件のうち、62%が
2010年も自殺事件が後を絶たなかった。警察庁によると、2010年の11月までの年間自殺者数は2万9105人で、13年連続で3万人を超える公算だ。NewsCafeでは、2010年11月に「自殺を防ぐためのいくつかの手がかり-未遂者の声と、対策の現場から-」(河出書房)を出版したフリーラ
日本人にとって非常に身近なソウルフード「おにぎり」。作りたてのほかほかはもちろん、冷めても美味しいのが魅力のひとつですよね。毎日おにぎりを食べるという方も多いのではないでしょうか。NewsCafeでは12月21日に「アナタが好きなおにぎりの具は何ですか?」という
ケーキを囲むときの幸せな気持ち。その幸せを途上国の子どもたちとも分ちあうことができたら……。そんな想いから生まれた食糧支援プロジェクトが、ワールド・ビジョン・ジャパン主催の「LOVE CAKE PROJECT」(ラブケーキプロジェクト)だ。1人ぶん足りないホールケーキを
