役所広司、ネトフリドラマでエキストラから「VIVANT」撮影と間違えられる「笑いましたね」理由を説明【俺のこと、なんか言ってた?】 | NewsCafe

役所広司、ネトフリドラマでエキストラから「VIVANT」撮影と間違えられる「笑いましたね」理由を説明【俺のこと、なんか言ってた?】

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「俺のこと、なんか言ってた?」完成報告会イベントに出席した役所広司(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/10/09】俳優の役所広司が10月9日、都内で開催されたNetflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」完成報告会イベントに、賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、磯村勇斗、上川周作、山本博(ロバート)、坂井真紀、吉田羊、金子文紀監督とともに出席。あるシーンでエキストラから『VIVANT』の撮影だと勘違いされたことを明かした。

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◆役所広司、「VIVANT」の撮影と間違えられる

本作は、ロンドンの舞台公演で成功を収めた大物俳優・高瀬川玄(役所)が、パンデミックが明けて、2年ぶりに帰国すると、世間からも家族からも完全に忘れられてしまっていたことから始まるヒューマンコメディ。脚本・宮藤官九郎×プロデューサー・磯山晶の黄金コンビと金子文紀監督らが再結集し、“承認欲求”をテーマに描く本作。主演の役所が“承認欲求の塊”である高瀬川玄をコミカルに演じ、熱波師からエキストラ、リア王まで怒涛の七変化を披露する。

撮影のエピソードについて役所は「(高瀬川が)ホームレスになったときに看板を持ってバイトしてるんです」と切り出し「そのときにエキストラの方がたくさんいるんですけど、僕はホームレスだから汚れてヒゲだらけのシーンなんですけど。エキストラの方が『VIVANT?』って言ったの(笑)。これは笑いましたね」と回想。そして「エキストラの人たちはどんな撮影に行くか知らされてないんです」と説明していた。

◆賀来賢人、せりふ合わせで「ニヤニヤしてました」

本作では濵田雅功(浜田雅功の俳優名義)が高瀬川のライバルで売れっ子俳優の壬生大也を演じている。濵田との共演を役所は「このドラマは本当コメディですしね。コメディには浜ちゃんもうるさいだろうと思って『こんなんじゃ笑わへんぞ』って言われるんじゃないかと思って。でも、すごく真面目に俳優として接してくれましたね」と思い返していた。

高瀬川とともにサウナで働く劇作家・岡本哲役の賀来は「僕は宮藤さんの作品に憧れてこの業界に入ったので、今回こうやってオファーをいただいて、そして役所さんと初めてご一緒できて、本当に光栄なことづくしなお仕事で、本当に幸せな時間を過ごさせていただきました」としみじみ。撮影については「本当に楽しかったです」と明かし「すごく印象的だったのが、役所さんは本当に全シーン出られてるので、せりふ量が膨大なんですよ。自然とせりふ合わせみたいなことが始まるんですけど、僕は勝手にタダで役所広司と本読みをさせていただけてるっていう(笑)。それだけでニヤニヤしてました」と振り返った。

役所は「待機してる場所があって、それぞれ台本を見てるんですけど、僕もせりふを覚えなきゃいけないので最初のせりふをパッと言うと坂井さんがすぐ答えてくれるんです。そうして賀来くんも答えて。僕のためにみんな付き合ってくれたって感じですね」と回顧。賀来は「こっちはやりたいんです!」と主張し「ただ、いつ始まるかわからないので、ちょっとお茶場でお菓子とかいじってる時も始まってたりするんですよ。そのときにすぐ行けるという反応は試されましたよね(笑)」と口にした。

◆役所広司、イベント後にはエゴサーチ

劇団の看板俳優・村井タケル役の磯村は今回の役作りのポイントを「肉体づくりですかね、やっぱり」と告白。「肉体づくりによって芝居が生まれてくるという考え方でやって、今回それをちょっと試してみようかな、と思って」と明かした。村井タケルはインパクトのある役柄だという。賀来は磯村とのシーンについて「なんか怖くなっちゃって。何をこの人はしてるんだろう…って、何ひとつ理解ができないまま、みんなただ圧倒されるみたいな瞬間があった」と回顧。「ご本人、磯村くんを見ていてもすごくストイックに向き合われているんですよ。それがおかしすぎて(笑)。見ていただけたらわかると思います」とアピールした。

作品にちなみ「俺のこと、なんか言ってた?」と気になってしまったエピソードを話す場面で、松山は「僕は必ずドラマが放送された直後からずっとSNSと向き合ってますよ。感想がすべてだと思ってるので、自分が見るより先に感想見ますもん」と告白。感想を見てから自分の出演作品を見たい派だと言い「今回も2話の途中まででやめてるんですよ。配信が始まったらSNSと一緒に見たいなって。新しい楽しみ方でしょ?」と口にした。役所もエゴサーチをするそうで「イベントの後とか映画の上映の後とか、気になって気になってしょうがない」と打ち明けた。

自分のことを誰も知らない状況になったとしたら何がしたいかという質問に賀来は「古着屋とかやりますね。古着屋やりたかったんです(笑)」と回答。「古着屋で長い髪にして気だるい接客したかった」と話し、会場の笑いを誘った。松山は「俳優のスキャンダルを追うかな。どういうふうに裏側が出てくるんだろう、みたいな。やってみたいな…」と答え、磯村は「渋谷のスクランブル交差点でYouTubeとか撮りたいです。信号青になった瞬間に叫ぶとか、自撮り棒を持ったりとか」と想像を膨らませた。(modelpress編集部)

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