【キャバ嬢支える裏方インタビュー】ブランドプロデューサー森田氏、賛否ある夜の世界に感じた面白さ&可能性
芸能
モデルプレス/ent/world/wide/show

【写真】人気キャバ嬢の美スタイル輝くドレス姿
◆森田氏、タイトなスケジュールで感じた周りの協力
― 「関西コレクション2026 A/W」での仕事内容を教えてください。
森田氏:「La Vie」(kihoが手がけるブランド)のドレスの企画制作、それに紐づくクリエイティブの撮影、スタイリングなどが今回の僕の守備範囲になっています。ショーの演出は別の方が担当されているのですが、今回はそういった役回りでやらせてもらっています。
― どれくらい前から準備していましたか?
森田氏:実は急遽決まって、5月の下旬から約2ヶ月で仕上げたので、ブランドのクリエイティブディレクターであるkihoさんが最も大変だったと思います。3ヶ月半くらい準備期間があると気持ち的に余裕があるのですが、今回は諸事情で2ヶ月というタイトなスケジュールになってしまって。でも皆さんが協力してくれたおかげで、特に大きなトラブルもなく、当日を迎えられて良かったなという風に思っています。
― 今日までスケジュール部分以外で大変だったことを教えてください。
森田氏:洋服を納品するまでのことは経験があったのですが、やっぱりショーになるとモデルさんや黒服さん、ヘアメイクスタッフ、スタイリストさんなども含めて、100人単位の人間が動くという意味で、良くも悪くも責任と同時にいろいろな面白さがあるということ。視覚的なインパクトも含めて、生々しく体感できる機会はあまりないので、すごくいい経験ができました。
◆森田氏、大切なのは関わる全員が楽しいこと
― 普段の仕事との違いは?
森田氏:そもそも僕は広い分野でのコンテンツメーカーになることを考えていて、雑誌だろうが、動画だろうが、洋服だろうが、何であるかに関わらず守備範囲や知見をもっともっと広げていくという意味で、今回こういったお仕事に携われたことはすごく面白かったです。他のタレントさんのアパレル案件もやっているのですが、今回はストリートファッションではない完全なるドレスだったので、領域としては少し難しい部分もありましたが、皆さんの協力があって、楽しくできたかなという風に思っています。
― 今回の仕事のやりがいは?
森田氏:皆の協力があっての仕事なので、本当に感謝しかないというか。すごく簡単に言うと、最後に僕だけではなく皆で「ありがとうございました」「良かったですね」と言い合えるのが1番嬉しい。皆で作り上げたことが最終的に周りにも伝わって、こういった取材も含めて関わる全員が楽しかったら僕自身も1番嬉しいです。
― 1番達成感を感じた瞬間を教えてください。
森田氏:各モデルさんにスタイリングをして、彼女たちが「可愛い」「この服着られて良かった」とニコニコして喜んでくれているのがやっぱり嬉しいです。今日までの2ヶ月間、一緒に少しずつ進めたことが1番喜びでした。
◆森田氏、夜職に対する「ネガをポジに」
― 「関西コレクション」などのファッションショーに夜職の方が出演することも含め、夜の世界は賛否がある業界ですが、そこに関わるようになったきっかけを教えてください。
森田氏:すごくシンプルに、ネガティブなイメージを持っている方に対しての「そうじゃないよ」というアンチテーゼというか。ステレオタイプな「可愛い」「かっこいい」だけでなく、“じゃない方”も実は悪くないよねという違和感やノイズみたいなことを楽しめるカルチャーが今後生まれていけばいいなと思います。
自分自身は夜の世界の方がショーに出ることに対して何のネガもないし、どんな仕事もネガをポジにしていくためだと考えていて。プロデュースというのはそういうものなので、ネガティブに見ている人たちがいつか「あ、そうじゃないんだ」「意外に面白いじゃん」「マーケットとしてもビジネスとしても面白いんじゃない?」と、どこかで考えがひっくり返るところまで持っていけたら最高ですね。多分そのためには、関わる全員が同じ方向に向かないとなかなかそうもいかないので、やっぱり皆の協力があってこその案件かなと思います。
― 間近でキャストの方と関わってみて気づいたことは?
森田氏:基本的には皆、外見にも気を遣われていて、美意識もすごく高いし、ファッションに対してもすごく興味もあって。夜の世界の方たちというところと、一般的なファッションという境界線がもう少し上手くバランスが取れるような、調和できるようなタイミングが近い内に来たらものすごく嬉しいなと思いますし、多分皆の美意識の高さがあれば、近い内にそうなれるような気がします。
― 最後に今後の展望を教えてください。
森田氏:やっぱり夜の世界へのパブリックイメージは今日言って明日変わるものではないと思うんです。だからまた関わらせていただくチャンスがあれば、中長期でいろいろ皆で戦略を練って、取り組めたらより楽しいかなと思います。僕自身もいきなり短期で何かが変わるとは思っていないし、今回一緒にお仕事させていただいた方も「パブリックイメージを破壊していくためには多少時間もかかるし、時間的な投資も必要だろう」という風に仰っていたので、それに順じて、最短距離で面白い仕掛けを一緒に取り組めれば嬉しいです。
― 貴重なお話をありがとうございました!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
特集
モデルプレス
-
西野カナが独立 2008年デビューから18年間在籍・10月から自分のマネジメント会社立ち上げ
【モデルプレス=2026/10/01】歌手の西野カナ(37)が10月1日、…
-
3児の母・滝沢眞規子、とうもろこしご飯・チーズささみカツ…豪華な弁当披露「もはや売り物」「めちゃくちゃ美味しそう」
-
中川翔子、双子妊娠中78kg→現在47.4kg「マイナス30.6kg」比較ショット公開「努力の積み重ねがすごい」「1年でここまで戻すの尊敬」と反響
-
新妻聖子、長男&次男との密着親子ショット公開「絵に描いたような幸せな光景」「ほっぺが可愛すぎる」と反響
-
中川翔子「いつもくっついて遊んでる」双子ショットにファン悶絶「並んでる姿が可愛すぎる」「仲良し感がたまらない」
-
辻希美「なんとか完成」野菜たっぷり手料理公開「彩りが完璧すぎる」「見た目からもう美味しい」と反響



