Travis Japan松田元太「いつ死んでもいい」嵐の曲にもある言葉が人生の信念に【「はだかんぼうたち」インタビュー後編】 | NewsCafe

Travis Japan松田元太「いつ死んでもいい」嵐の曲にもある言葉が人生の信念に【「はだかんぼうたち」インタビュー後編】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
松田元太「はだかんぼうたち」(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2026/09/21】10月3日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー「はだかんぼうたち」(毎週土曜よる11時~)で主演を務めるTravis Japanの松田元太(まつだ・げんた/27)にインタビュー。台本を読んで感じたことや、“クズ男”を演じる心構えに迫った前編に続き、後編では芝居との向き合い方や、芯となっている考え方について語ってもらった。【インタビュー後編】

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◆松田元太主演「はだかんぼうたち」

本作は直木賞作家・江國香織の恋愛長編小説「はだかんぼうたち」を初映像化。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田)を中心にした、美しくも危険な大人の三角関係が描かれる。

◆松田元太、芝居が好き

― これまでの作品を拝見して、松田さんは没入型の俳優という印象を受けました。ご自身的には、役作りなどでのめり込むタイプだなと感じますか?

松田:どうなんですかね…、自分でもわかっていなくて。でも普通にお芝居が好きというのはあるので、役を楽しみながら、自分にないものとあるもので足し算や引き算をしながら演じています。僕自身も、周りの人や環境によって結構ガラッと変わる性格なので、役と照らし合わせたり、合わせなかったりしつつ、お芝居の世界になったら、僕は入り込むしか方法を知らないので、誰よりもその世界を楽しもうという気持ちが強いです。

― お芝居に入り込むのは意識的に?それとも自然とそうなった部分が大きいですか?

松田:自然なのかな。考えてはいるのですが、考えすぎないようにしていて、その場で生まれるものと計画的にあるものをちゃんと部分部分で分けながら、自分の中でも調整しつつ演じるというのは、今までもこれからも変わらないかなと思います。

― 今回鯖崎は“クズ男”でありながら、自分の心も苦しくなってしまうようなシーンもありますが、そういうときは松田さん自身も鯖崎の気持ちが移って、同じように苦しくなってしまいますか?

松田:かなりなります。その瞬間はその人物として生きるのが好きですが、カットがかかればケロッとしています!

◆松田元太「いつ死んでもいい」全てに全力

― 鯖崎は「一度きりの人生」という考えのもと行動していますが、松田さんの根底にある信念も教えてください。

松田:「一度きりの人生」というところは一緒です。また別の話になってしまうかもしれないのですが、嵐さんの「ワイルド アット ハート」のサビの頭でもその言葉が出てきて。事務所の先輩方や、今までいろいろな作品で共演させていただいた先輩方を見ても「一度きりの人生」だなと思います。僕自身「いつ死んでもいい」と本当に根っこで思っているので、何にも後悔がないように行動しています。

― それくらい全てに全力で取り組まれているんですね!

松田:そうですね。良いのか悪いのか分からないですが、抑えるのが好きではなくて。でも100%の中でも、調節を細かくできるスキルは徐々に身につけていきたいなと思います。

― 最後に「はだかんぼうたち」というタイトルから、視聴者の方に感じてほしいことを教えてください。

松田:“クズ男”という分かりやすい言葉がある世界ですが、それは一体正解なのか、正解ではないのか。もちろん何に対しても正解はないと思うのですが、「どんなことでも正解で良いんじゃない?」と感じてくれたら嬉しいです。誰かに決められるのも、自分で決めるのも大事だし、流されても良いし、流されなくても良い。もし失敗してもその人に合わなかっただけというか、難しいのですが、「ふわっとしたものも美しい」ということも感じてもらえる作品になったらいいなと思っています。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

◆松田元太(まつだ・げんた)プロフィール

1999年4月19日生まれ、埼玉県出身。2022年10月にTravis Japanとして全世界配信デビュー。2026年は「Jリーグ2026/27シーズンスペシャルアンバサダー」に就任した。近年の主な出演作は、映画「君が落とした青空」(2022)、「ライオン・キング:ムファサ」(2024)、「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」(2025)、ドラマ「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」(2023/日本テレビ系)、「東京タワー」(2024/テレビ朝日系)、「ビリオン×スクール」(2024/フジテレビ系)、「人事の人見」(2025/フジテレビ系)、「カラちゃんとシトーさんと、」(Prime Video/2026)、舞台「俺節」(2026)など。「ぽかぽか」(フジテレビ系)月曜レギュラーや、「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)などバラエティーでも活躍している。

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