戸塚純貴&中川大輔&大原優乃、榮倉奈々×赤楚衛二“兄・妹”と関わる人物に「あにいもうと」 | NewsCafe

戸塚純貴&中川大輔&大原優乃、榮倉奈々×赤楚衛二“兄・妹”と関わる人物に「あにいもうと」

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榮倉奈々と赤楚衛二がダブル主演を務める「あにいもうと」の新たなキャストとして、戸塚純貴、中川大輔、大原優乃が出演することがわかった。

本作は、トラブルメーカーの兄に振り回されながらも医師となった妹・春木奈緒(榮倉奈々)と、重い病を患う妹を支える兄・園田修司(赤楚衛二)による、2組の「兄・妹」の運命が交錯する物語。

これまでに、奈緒の兄・亮介役の木村達成、修司の妹・絵里役の宮﨑優、そして仲村トオル、原田美枝子、高橋克実、竹下景子、富田靖子、伊勢志摩の出演が発表されている。

今回、若手実力派俳優3人の出演が発表。戸塚純貴が演じるのは、東京の「研究医療センター」で働く外科医・斎藤真。大学の医学部時代からの奈緒の友人であり、同志ともいえる存在だ。

斎藤役について戸塚は、「監督が『春木と2人でいる時は普段と違う、砕けたような関係性が見えたらいい』とおっしゃっていたので、その空気感を大切にしています。同志として春木を支えていけるよう頑張ります」とコメントしている。

中川大輔が演じるのは、「汐見崎市民病院」の研修医・榊海斗。あまり空気を読まず、自分の意見を率直に言う現代っ子という設定である。

榊役について中川は、「周囲からネガティブな印象を持たれていそうですが、本人は気づいていないのかな、と思います。でも理想の医者像があり、そのために努力している人」と役柄を分析。「一見失礼なキャラクターで皆さんをイライラさせてしまうかもしれませんが…そうなれたら本望です!」と語った。

大原優乃が演じるのは、榊と同じ「汐見崎市民病院」で働く医療事務・田中梨花。修司と絵里と深い関係がありそうな人物だという。

梨花役について大原は、「梨花は、いつも誰かを想っている人、という印象があります。演じる上で大切にしたのは、想うという気持ちの芯を、ブラさないことでした。その想いが、何に向けられたものなのか。どのような関係性の中にあるものなのか。想像を巡らせながらご覧いただけたらと思います」とコメントしている。

はたして、梨花と園田兄妹にはどんな関わりがあるのか? 3人の関係性にも注目したい。

コメント全文
戸塚純貴
展開が読めないストーリーと登場人物の細やかな心理描写に引き込まれました。吉田紀子さんらしい、単なるエンタメではなく、観終わったあとに深く余韻が残るような、心が通う作品だと感じています。
僕が演じる斎藤は、医師として強い信念を持つ都会育ちのエリート医師。でも、そんなエリート感を感じさせない親しみのある人物です。監督が、この作品の中では明るい色のあるキャラクターということや、春木とは同志の仲で、2人でいる時は普段と違う、砕けたような関係性が見えたらいいとおっしゃっていたので、その空気感を大切にしています。同志として春木を支えていけるよう頑張ります。
榮倉さんとは初めてご一緒させていただきましたが、現場の空気を一瞬で包み込むような存在感と、軸のぶれないお芝居にいつも引っ張っていただいています。重厚なシーンが多い中、榮倉さんを中心に明るくコミュニケーションを取りやすい居心地の良い現場です。赤楚さんは非常にまっすぐで誠実な中にユーモアもあり、なんてナイスガイなんだろうと、ジェラシーです。
キャラクターたちが抱える想いや、スリルも感じる物語の交錯に、毎話目が離せないです。素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんとともに妥協なく作り上げている作品です。
ぜひ、刮目してください。

中川大輔
恋愛を描くシーンの台詞やト書きがとてもロマンチックで、読んでいてドキドキする愛にあふれた台本だと思いました。また、物語の中で事件が起こるのですが、その“起こり方”がとてもリアルに感じました。
僕が演じる榊は、空気を読まずに思ったことを言ってしまう人です。そのため周囲からネガティブな印象を持たれていそうですが、本人はそれに気づいていないのかな、と思います。ただ榊には榊なりの理想の医者像があり、そのために努力している人だと思います。監督から「榊は話し方がフラットな人」というアドバイスをいただき、感情を内側に持ちながらも、あまり外に出さないように演じています。
榮倉さんは、撮影の合間に「榊先生は何年くらいこの病院で働いているのかな?」と話しかけてくださったり、現場に居やすい空気を作ってくれます。会話の中で、榊を演じる上で大切なことを気づかせていただいたこともありました。医療監修の方ともよく話されていて、リアリティを大事にする姿勢に刺激を受けています。赤楚さん演じる修司は感情的になることが多い役なのですが、そういったシーンに入る時の集中力が凄まじいです。
休憩中は共通点の「仮面ライダー」の話や、学生の頃読んでいた漫画の話をしました。自分が昔描いていた漫画を読んで、感想を伝えてくださったことがうれしかったです。
主人公2人は大変な環境であっても強く生きています。その姿に勇気を貰える作品です。榊は一見失礼なキャラクターで、皆さんをイライラさせてしまうかもしれませんが…そうなれたら本望です!

大原優乃
第1話から、物語の核心へと繋がる出来事が次々と描かれ、序盤から大きく動き始める脚本に、強く引き込まれました。2組の兄妹を中心に、さまざまな人物が取り巻く中で、全体で行われた本読みの際には、改めて凄い作品が始まるという感覚がありました。
梨花は、いつも誰かを想っている人、という印象があります。演じる上で大切にしたのは、想うという気持ちの芯を、ブラさないことでした。その想いが、何に向けられたものなのか。どのような関係性の中にあるものなのか。想像を巡らせながらご覧いただけたらと思います。
新城監督とは、今回初めてご一緒させていただきましたが、作品やお芝居を、とても繊細な解像度で捉えてくださる方だと感じました。サスペンスの要素を含む作品だからこそ、頂く演出の一つ一つが細やかで、緊張感を持って向き合いました。
誰かを想うことの美しさと、その奥にある揺らぎ。この作品を通して、そんな想いの輪郭を、感じ取っていただけたら嬉しいです。

「あにいもうと」は10月、毎週土曜22時~テレビ朝日系にて放送。
《シネマカフェ編集部》

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