【Netflix「ラヴ上等」シーズン2インタビューVol.7 まりりん】男女間の話し合いは「地獄みたいでした」共同生活で得た成長「前とは別人」<全話ネタバレあり>
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【写真】「ラヴ上等」出演美女、母性くすぐられた“顔面タトゥー”イケメン美容師
◆Netflix「ラヴ上等」シーズン2
本作は、日本初・ヤンキーの男女たちが本音で激しくぶつかり合う純愛リアリティーショー。今回は沖縄の碧い海を望む新たな学校「羅武上等マリーンアカデミー」で、元暴走族総長、元ヤクザ、少年院出身者など、社会の“はみ出し者”として生きてきたヤンキー男女11人が、14日間の共同生活を送る。喧嘩も恋も本気(ガチ)でぶつかり合い、最終日の卒業式では愛する人へ想いを告白。8月4日に配信がスタートすると、8月2日週に、日本のみならず、香港、台湾で週間TOP10(シリーズ)1位、またシンガポールと韓国でTOP10入りを果たし、週間グローバルTOP10で初登場4位(非英語シリーズ)を記録。シーズン1から引き続き予測不能な展開が繰り広げられる恋愛リアリティショーがアジア圏で大きな広がりを見せている。
家族からの人種差別やDV被害、全財産を奪われる凄惨な経験から、「誰からも愛されたことがない」という深いトラウマを抱えていたまりりん。当初はたいちゃんに関心を寄せるも、一時はアリーへと心が傾いた。しかし、他の男性陣との接し方から誤解を生んでしまい、男女間の大きな衝突へと発展する一幕も。その後、バナナ農園を営む辺土名さんをはじめ、周囲との話し合いを通して人との適切な関わり方を学び、自らの過去とも真摯に向き合うのだった。最終的には再び想いを募らせたたいちゃんへ告白したものの恋は実らず、大きな成長を残して物語を終えた。
◆まりりん「ラヴ上等」に懸けた想い
― 現在のお仕事や活動について自己紹介をお願いします。
まりりん:大阪出身で、バーテンダーをしています。
― 「ラヴ上等」に参加した理由を教えてください。どのような過去を経て、どのような想いを持って参加されましたか?
まりりん:シーズン1を見てる時にたまたま「参加してみないか」と言われて、実際に応募してみたら、MEGUMIさんと喋らなあかんということで「え?」って。それで参加することになったんですけど、そもそも恋愛も苦手やのに、こんなところでどうやってするんやろと思っていました。
◆まりりん、たいちゃんに惹かれた理由
― たいちゃんに惹かれた理由を教えてください。
まりりん:たいちゃんは、性格はちょっと弱々しいなってところもあったんですけど、ビジュアルが自分が濃い人なんで塩顔が好きというか、顔に入れ墨が入ってる感じも良かったと思います。あそこまで入れるってことは、いろんな思いがあったんやろうなって、話を聞いてあげたくなるような母性がくすぐられて、たいちゃんにいきました。
あと目を真っ直ぐ見てくる人が好きで、たいちゃんは「そんな見る?」と思うくらい見てくれる。私が人見知りすぎて人の目を見られないので、私の話を一切目を逸らさずに聞いてくれる感じがギャップでした。
― たいちゃんを追うことを一時はやめたと思いますが、改めて最後の告白まで想い続けることができた理由を教えてください。
まりりん:私はすごく流されやすくて「みんながそう言ってるからそうなんだ」と相手の意見に寄せる性格なんです。自分の筋は通ってるんですけど、自分の言うことばっかり通してるのも良くないな、相手の意見もちゃんと取り入れないとなって思うこともあって。それで、ちょっとくよくよしてるたいちゃんだけじゃなくて、他の人も見るべきかなと思ったんですけど、やっぱり最後は、自分が最初にたいちゃんを選んだ選択が正しかったなと、最初の気持ちを貫こうと思いました。
― まりりんさんは男性への行動について男女間で話し合いになるなど悩んだ場面も多かったと思います。当時はどんな心境でしたか?
まりりん:男性メンバーに対して、「かっこいいね」と言いまくっていて、自分の中では普通というか、「かっこいいって思ったら言ったらあかんの?」って感じやったんですけど、それでみんなから詰められて地獄みたいでした。かっこいいと言ったらあかんねやって。でも好きな人から嫌われないように行動した方がいいなとは思いましたね。
◆まりりん「ラヴ上等」を通して学んだこと
― 卒業後、ご自身で心境や行動の変化はありましたか?
卒業してからは、自分が前とは別人になった気がします。大人の中で生きてきたんで、同い年くらいの子たちと喋ったことがあんまりなくて、そんな中で過去を掘り返されて感情がぐちゃぐちゃになって涙が出てきて…そこは共同生活で苦労したんですけど、でもあの経験があったからこそ、人とちゃんと向き合おうって思いました。今は、これまで自分が避けてきた部分を変えようと思って行動しています。
― 女性メンバーとの絆が印象的でしたが、特に支えられたことは?
まりりん:みんなそうなんですけど、特にるるちゃんはみんなに対して仲間とか家族っていう意思が強くて、あっすんは思ってることをちゃんと言ってくれるし、ひかるちゃんも美容の専門学校に行っていたから髪の毛をやってくれたり。あまり人に心を開けない性格なんですけど、2週間しかない中で、みんなとは家族より家族って思えたので、出会えて良かったと思いました。
― 「ラヴ上等」に参加して一番成長した部分や学んだことを教えてください。
まりりん:共同生活の途中で、恋愛ってものが全くわからなくなっちゃって。そんな時に、辺土名さん(共同生活中に関わったバナナ農園経営者)と話せて少し考え方が変わりました。自分をそんなに責めないで、許してあげて愛してあげることで、周りの人にも愛を与えられるんだって、愛を学びました。学んだことをこれからの生活にも活かしていきたいと思います。自分を愛しながら変わっていこうと思います。
(modelpress編集部)
◆Netflixリアリティシリーズ「ラヴ上等」シーズン2参加メンバー
<漢>
大星 a.k.a. たいちゃん(22)/美容師
山本レオ a.k.a. LEO(25)/バー経営
近藤アリー a.k.a. アリー(29)/ラッパー・モデル
野口瑞紀 a.k.a. 坊(27)/塗装業
尾田優也 a.k.a. マー君(29)/格闘家
塩田一馬 a.k.a. かずくん(29)/ホストクラブ経営
<嬢>
小栗彩朱佳 a.k.a. あっすん(30)/会社経営・キャバクラ勤務
光 a.k.a. ひかる(23)/キャバクラ勤務
髙岡マリナ a.k.a. まりりん(25/※「高」は正式には「はしごだか」)/バー勤務
田中流瑠 a.k.a. るる(26)/モデル
阿部葉月 a.k.a. はーちゃん(27)/格闘家・スポーツトレーナー
反響を呼んだ第一期に続き、たいちゃんを留年生として迎えた第二期がサプライズでスタートする。第一期では直前まで告白する相手を決めきれず、恋愛への迷いを抱えていたたいちゃんが、今度こそ愛する女性を見つけるため再び恋に向き合う。第二期は8月25日から3週にわたって配信され、9月8日に最終回を迎える。
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