“伝説の女優”サラ・ベルナール登場『モネと時間旅行』本編映像 | NewsCafe

“伝説の女優”サラ・ベルナール登場『モネと時間旅行』本編映像

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『モネと時間旅行』© STUDIOCANAL - COLOURS OF TIME - CE QUI ME MEUT - Emmanuelle Jacobson-Roques
  • 『モネと時間旅行』© STUDIOCANAL - COLOURS OF TIME - CE QUI ME MEUT - Emmanuelle Jacobson-Roques
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『ダンサー イン Paris』のセドリック・クラピッシュ監督の最新作『モネと時間旅行』より本編映像が解禁。伝説の女優サラ・ベルナールと写真家フェリックス・ナダールが登場するベル・エポックのパリを描いた場面が公開された。

本作は、遺産の屋敷と一枚の絵画に隠された謎を紐解く、家族と人生をめぐる感動作。世界で250万人動員の大ヒットを記録し、モネ、ルノワール、セザンヌ、写真家フェリックス・ナダール、作家ヴィクトル・ユゴーら実在の芸術家たちが次々と登場。オルセー美術館、オランジュリー美術館、クロード・モネ「睡蓮の庭」など、名作絵画や印象派の聖地も物語を彩る。

印象派の巨匠モネ没後100年にあたるメモリアルイヤーに日本公開を迎える話題作だ。

この度解禁された本編映像は、ベル・エポック(美しき時代)のパリを舞台に、主人公アデルが時代を象徴する伝説的な芸術家たちと出会うひとときを捉えたもの。

舞台となるのは、当時のパリ社交界を象徴する豪華絢爛なレストラン「ル・トラン・ブルー」。画家を目指すアナトール、写真家を志すルシアンとともに華やかな社交場を訪れたアデルは、そこで後世に名を残す2人の"伝説"と遭遇する。

一人目は、ボードレール、ジュール・ヴェルヌ、ジョルジュ・サンドら錚々たる芸術家や文化人のポートレートを数多く撮影した気鋭の写真家フェリックス・ナダール。そしてもう一人が、フランス演劇界の伝説的女優サラ・ベルナールだ。

映像では、ナダールがサラ・ベルナールに「パリ社交界のために、大女優の台詞を一言」と促す場面が捉えられる。集まった人々の視線を一身に浴びながら、サラ・ベルナールが披露するのは、彼女が絶大な人気を博したラシーヌの悲劇「フェードル」の台詞だ。

「太陽よ お前を見るのはこれが最後」

静寂のなかに響き渡るその一言。次の瞬間、レストラン中から一斉に拍手と喝采が沸き起こり、華やかな社交場は熱狂に包まれる。初めて目にする"伝説"の圧巻の名演に、アデルも思わず引き込まれていく。

サラ・ベルナールは、日本でも絶大な人気を誇る画家アルフォンス・ミュシャの名を一躍世に知らしめた"ミュシャのミューズ"としても知られる存在。ミュシャが手掛けた代表作「ジスモンダ」をはじめとするサラ・ベルナールの舞台ポスターは、当時のパリで大きな話題を呼び、街を彩る一大センセーションとなった。

一方、もう一人の"伝説"フェリックス・ナダールは、写真家でありながら風刺画家、ジャーナリスト、さらには気球乗りとしても活躍した多才な人物。19世紀パリの芸術・文化の最前線を駆け抜けた存在だ。

サラ・ベルナールを演じるのは、Netflixシリーズ「エミリー、パリへ行く」で主人公エミリーの上司シルヴィーを演じ、世界的に注目を集めたフィリピーヌ・ルロワ=ボリュー。フランスを代表するファッションアイコンとしても知られる彼女が、ベル・エポックを象徴する"ミュシャのミューズ"を圧倒的な存在感で体現している。

『モネと時間旅行』は9月18日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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