舞台はイタリア・ベネチア。迷信深い人々から不吉とされる黒猫ゆえ、裏社会のはぐれ者として生きてきた主人公・ネロに、ある日思いがけない奇跡が起こる…。
この度解禁されたティザー予告には、ネロと裏社会を支配するボス猫ロッコが揃って登場。映画『ゴッドファーザー』(1972)の名曲「愛のテーマ(Speak Softly, Love)」のサウンドとともに幕を開け、薄暗い部屋の中で消えたマグロの行方をめぐってロッコがとある猫を問い詰める場面から始まる。ネロは頭上で揺れ動く部屋の灯りが気になって仕方がないようで、思わず灯りを猫パンチ。厳しく注意したはずのロッコもまた、灯りの存在がどうしても気になってしまい…。動くものを見るとつい飛びついてしまう、猫の愛らしさが詰まった映像となっている。
併せて解禁されたティザーポスターでは、満月を背に逆さまに吊るされながら、驚いたような表情でこちらを見つめるネロの姿が捉えられている。ミステリアスな雰囲気が漂う夜のベネチアを舞台に、ネロがどのような冒険を繰り広げるのか、期待が高まる。
本作を手掛けるのは、同じくイタリアを舞台にした『あの夏のルカ』(2021)で世界中に感動を届けたエンリコ・カサローザ監督。本作では、これまでのディズニー&ピクサー作品とは一味違う、手描き絵画風のタッチと3DCGを融合させたまったく新しいビジュアルで物語を描き出している。プロデューサーには『あの夏のルカ』『カーズ/クロスロード』(2017)のアンドレア・ウォーレンが就任。エグゼクティブ・プロデューサーには『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)、『インサイド・ヘッド』(2015)、『ソウルフル・ワールド』(2020)をアカデミー賞受賞に導いたピート・ドクターが名を連ねる。
ディズニー&ピクサーを代表するヒットメーカーたちが贈る感動のファンタジー・アドベンチャー『水の都のネロ』。2027年春の公開に向けて、今後の続報が注目される。
『水の都のネロ』2027年春、全国にて公開。






