河合塾グループで幼児・児童教育を行うドルトンスクール東京校は、2026年6月21日に「オープンキャンパス2026」を開催する。0歳から小学6年生とその保護者、および出産予定の家庭を対象に、子供の自主性や探究心を育むスクール独自の教育プログラムを知り、遊びを通じて体験できる機会として設けられる。参加無料。 ドルトンスクールは、教育者ヘレン・パーカーストが提唱した「ドルトンプラン」に基づくカリキュラムを特徴とする。ドルトンプランは「自由」と「協同」を軸とした教育モデルで、子供たちがひとりひとりの個性を尊重されながら、自ら発見し、学びを楽しみながら深めることを重視する。河合塾学園ドルトンスクールは1976年に米国ニューヨークのドルトンスクールと提携して以来、50年以上にわたりこの教育モデルを実践してきた。現在は名古屋校・東京校の2拠点で、1歳から12歳を対象とした幼児・学童スクール(認可各種学校)として運営されている。 今回のオープンキャンパスでは、年齢に応じた複数の体験プログラムが用意される。新企画「ドルトン子育てトークサロン」(出産予定~2歳児の家庭向け)では、新生児がもつ能力や、0歳から2歳にかけて目覚ましく発達する乳児期の特徴、およびその時期の子供との関わり方について、小児科医師がわかりやすく解説する。出産を控えた家庭や、乳幼児を育てる保護者にとって、育児の知識を深める機会となる。 0~2歳児向けプログラムには、身近な素材や色を使って実際に教材を手づくりする体験ができる「感覚から広がる教材体験」などがある。保護者と一緒に参加でき、感覚を通じた学びの入口として、乳幼児期の発達を促すプログラムとなっている。 3~5歳児向けプログラムには、動物をテーマに見て・調べて・考える探究活動「動物プロジェクト」、好きな遊びを自分で選んで自由に展開できる「フリープレイ」、最新のデジタルツールを活用した「ロボット×プログラミング」などがある。「ロボット×プログラミング」は小学6年生まで体験可能となっている。 小学生向けには、パズルに挑戦する「マスマティックス」やサイエンス実験、「ライティング×謎解き」プログラムなどを用意。興味にあわせ、論理的思考や仮説思考、文章創作力を高めるきっかけとなる体験ができる。いずれのプログラムも、子供の「やってみたい」「知りたい」という気持ちを引き出し、夢中になれる内容として設計されているという。 ドルトンスクール東京校が提供するプログラムは、プレイグループ(1~2歳児、週1~3日)、ファーストプログラム(3~5歳児、月~金の全日制総合教育)、アフタースクール(幼児・小学生、週1日~)の3種類で構成されており、家庭の状況や子供の年齢に応じた選択が可能となっている。 オープンキャンパス当日は、時間内であればいつでも出入りが可能。申込みはドルトンスクール東京校のWebサイトから受け付けている。◆ドルトンスクール東京校オープンキャンパス日時:2026年6月21日(日)10:00~15:00※時間内はいつでも出入り可能会場:河合塾ドルトンスクール東京校(東京都渋谷区上原3-28-18、小田急線「東北沢駅」より徒歩3分/井の頭線「池ノ上駅」より徒歩7分)対象:0才児~小学6年生と保護者(出産予定の人とそのご家族も参加できる)費用:無料申込方法:ドルトンスクール東京校のWebサイトより