普段は口数が少なく厳格な人でも、大好きな孫のためなら、つい体が動いてしまうこともあるようです。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Jさんの場合
70代の祖父と4歳の孫の話。
孫はいつも後ろをついて歩くほど、祖父のことが大好きです。
ある日曜日の午後、実家のリビングでみんなで集まっていた時のこと。
孫が幼稚園で流行っているダンスを一生懸命に披露していたのですが、途中で振り付けを忘れてしまい、今にも泣き出しそうな顔で固まってしまいました。
すると祖父が……
それを見た祖父が、孫を励まそうとして、座布団から立ち上がり……。
「こうだったかな?」と、孫の代わりにぎこちない動きで踊り始めたのです。
普段は厳格で口数も少ない祖父が、孫のために必死にリズムを取って踊る姿を見て、孫は一瞬で笑顔になりました。
微笑ましい練習風景に……
その後は、祖父が孫にダンスを教わるという不思議な構図になり、2人で手を取り合いながら何度も練習をしていました。
「おじいちゃんをこんなに動かしてしまう孫のパワーはすごいなあ」と感心しました。
また、普段は見られない祖父の優しい一面が見られて、私まで幸せな気持ちに。
家族全員がその微笑ましい光景を笑いながら見守り、家の中がとても温かい空気に包まれました。
世代が離れていても、相手を思いやる気持ちがあれば、言葉や理屈を超えて通じ合えるのだと実感。
祖父の無償の愛が、子どもの自己肯定感を育ててくれるのだと気づかせてもらえた出来事でした。
(28歳/会社員)
言葉より心に響く「寄り添い方」
無理に励ます言葉をかけるよりも、同じ目線で一緒に楽しもうとすること。
世代がどれだけ離れていても、相手を思いやる気持ちがあれば、心は通じ合えるのかもしれないですね。
皆さんも、祖父母の優しさにハッとさせられたことはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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