今回MOREDOORでは、家族の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Wさんの場合
いつもは離れて暮らしている60代の祖父母と、当時5歳の女の子の孫の話です。
祖父母(私の両親)の家は田舎で、孫(私の娘)が帰省する盆や正月には親戚が集まります。
祖母は三姉妹で、妹が二人。
私の母は三姉妹なのですが、二人の妹(娘から見た大伯母)も、娘のことを本当の孫のように可愛がってくれていました。
犬を触らせてもらったり、シールをプレゼントしてもらったり……。
そんな温かい親戚付き合いの最中、5歳の娘がポツリとこう言ったのです。
孫が言った言葉とは
「もう、ここのお家はおばあちゃんが三人もいるから覚えるの大変だよ!」
孫からしたら祖母が三人いる家だと思ってたようです。
元々面白い考えや行動が面白い孫ですが、今回の話は祖父母も笑いながらも「親戚多いからね!」と妙に納得していました。
田舎の家で、昔は食事をしたり集まりをするときは誰かの家が当たり前だったので、「そういえば私が子どもの頃も、誰が誰だかわからなかったなあ」と思い出しました。
以前、「おじいちゃんおばあちゃんは、パパやママのパパとママなんだよ」と説明してもピンとこない顔をしていた娘。
家系図のような理屈がわかるのはもう少し先のことかもしれませんが、誰が誰だか分からなくても「みんなに愛されている」ことだけは、しっかり伝わっているのだと感じた出来事でした。
(38歳/主婦)
賑やかな集まりが育む、心の豊かさ
みんなが自分を孫のように愛してくれる特別な場所。
孫の一言で親戚一同を笑顔にし、家族の絆をより深く結びつけてくれたようですね。
皆さんも、微笑ましい出来事はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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