満席回続出、拡大上映決定!「生々しいリアルな物語」森七菜主演『炎上』歌舞伎町での日常切り取る本編映像 | NewsCafe

満席回続出、拡大上映決定!「生々しいリアルな物語」森七菜主演『炎上』歌舞伎町での日常切り取る本編映像

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『炎上』©2026映画「炎上」製作委員会
  • 『炎上』©2026映画「炎上」製作委員会
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森七菜主演のオリジナル長編映画『炎上』が4月10日(金)より公開され、都内の上映劇場では満席回が続出。「今年これを超える映画ほかにない」「すごい映画体験」「生々しいリアルな物語」など反響を呼ぶ本作から、森が新宿・歌舞伎町で「じゅじゅ」として生き、キラキラ地雷系メイクにも挑戦する本編映像が解禁となった。

封切り3日間は20~30代が多く劇場に詰めかけ、都内ではテアトル新宿、グランドシネマサンシャイン池袋、アップリンク吉祥寺、シモキタ-エキマエ-シネマK2などで完売が続出、なかでも新宿・下北沢は1日の上映全回が満席となる大盛況となった。

このほか大阪(テアトル梅田)、博多(KBCシネマ)も完売となり、客層は男女比5:5、20~30代が中心ではあるが、高校生・大学生の来場が全体の20%を占めるなど週末は全体的に若い世代が足を運んでいる。

SNS上では「今年これを超える映画ほかにない」「最高でした。良過ぎましたね すべてのシーンが力入ってて独特で見飽きない…!すごい映画体験でした」「劇映画とドキュメンタリーの良いとこどりみたい。生々しいリアルな物語を、現実離れした映像・編集・音楽で映画的に描く。」と、徹底したリサーチの元で描かれたリアルな街の様子や、長久允監督にしか生み出せない独自の世界観とそれらの融合に絶賛の声が届いている。

その一方で、「正直好き嫌い分かれる作品だと思います」「この重苦しい気持ちは正確に言葉にできない…。」「描写がかなり生々しくて展開もド鬱すぎてしんどい」など、映画の展開にくらい過ぎてしまう鑑賞者も現れている。

そんな中、本作が初の単独主演映画となった森に対しては「今までのイメージとは違う森七菜さんに衝撃を受け、圧倒され、改めて素晴らしい女優さんだと実感した」「森七菜は後半にかけて演技怖くなったからさすが」「本当に森七菜ちゃん最近の演技力の幅と怪演は凄い」といった賞賛の声が相次いでおり、映画『国宝』『秒速5センチメートル』といった作品を経てなお進化し続ける森の新境地に魅せられる人が相次いでいる。

今回、そんな森が魂を込めて演じた主人公「じゅじゅ」が、新宿・歌舞伎町で生きる危うくもリアルな日常を切り取った本編シーンが到着。

それは、注目度上昇中の若手俳優として期待を集める曽田陵介演じる鶴川真(通称:リス)と「じゅじゅ」との何気ない会話を楽しんでいるシーン。

日々の“仕事”に疲れてきた「じゅじゅ」の顔色の悪さを指摘するリスが手にしているのは、SAMPLE表記の入った化粧品。映像では終始不穏な音楽が流れ、彼らが生きる日常の危うさを見せつけられるようだ。メイクが終わり、鏡の中で照れくさそうな、それでいて嬉しそうな笑顔を見せる「じゅじゅ」。

そんな彼女に向かってリスは、「マジで元気なかったら、これ売ってあげるよ」と無邪気な様子であるものを見せる…。

過酷な家庭環境から飛び出し、SNSを頼りに歌舞伎町に辿り着いた1人の少女・樹理恵。「じゅじゅ」という新しい名前をもらい、初めてできた友達とともに生きる喜びを見出した彼女にとって、そこは唯一の安心できる場所だった。生まれ変わったように、人生に夢と希望を抱いていたじゅじゅは彼らと出会い、何を得るのか。彼女の150日間の物語の結末を、劇場で見届けてみてほしい。

なお、公開2週目には、4月20日(月)アップリンク吉祥寺、4月21日(火)テアトル新宿にて長久監督登壇イベントを実施予定。

初週の高稼働およびSNS上での高い反響を受け、都内を中心に追加上映および全国での上映拡大が決定している。

『炎上』はテアトル新宿ほか全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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