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4月7日から「平成恋愛展」が開幕|平成約30年を彩った音楽と記憶がよみがえる

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4月7日から「平成恋愛展」が開幕|平成約30年を彩った音楽と記憶がよみがえる

4月7日(火)より、“平成”約30年の恋愛を3,000ものアイテムと共に辿る新感覚の展覧会「平成恋愛展」が、東京・六本木ミュージアムにて開幕した。本記事では展示物の中から、時代ごとに形を変えてきた「音楽」に注目。1993年(平成5年)生まれで、まさに“平成世代”と言える筆者が、会期に先駆けて行われたプレス内覧会で印象的だった内容をレポートしていきたい。(※この記事は展示物のネタバレを含みます)

【写真】レンタルショップ「TSUTAYA」の再現ブースなどが登場

【「平成恋愛展」とは】

「平成恋愛展」では、コミュニケーションの手段が目まぐるしく変化し、それに伴って多様な恋愛の形が生まれた平成の約30年を、「初期・中期・後期」の3つに分類。当時の恋愛を展示と体験を通じてエモーショナルに表現する。

企画・制作には、その再現度の高さからSNSでも話題を呼んだ体験型展示「あの職員室」の空間演出を手掛けた体験発想集団「Intangible Studio(インタンジブルスタジオ)」が参画している。

【平成時代の音楽の移り変わりを体験】

本展では、平成の約30年を彩った音楽を聴く媒体の移り変わりも知ることができる。短冊型のパッケージが特徴的な8cmCDからカセットテープ、MD、CD、そして手軽な音楽アプリへ。それぞれの時代で音楽がどのように人々に寄り添ってきたのかを、メディアの現物を直接手に取って感じることが可能だ。

中でも、お気に入りの楽曲を録音した“オリジナルMD”は、平成の音楽を象徴するものの1つ。ドラマ発のユニット・修二と彰の「青春アミーゴ」に、D-51の「NO MORE CRY」、EXILEの「Lovers Again」、倖田來未の「愛のうた」……展示物のMDに入っているのは、どれもあの頃身近で流れていた楽曲ばかり。手描きの文字から曲のラインナップに至るまで、当時にタイムスリップしたのか?と思うほど凝っている。

【あの頃の「TSUTAYA」を完全再現】

さらに、レンタルショップ「TSUTAYA」を再現したブースがあることも興味深い。J-POPのCDがずらりと並ぶコーナーのほか、ドラマやアニメのDVDの棚も。音楽ストリーミングや動画配信サービスが普及していなかった時代、このようなレンタルショップは多くの人々がエンタメに触れられる身近な場所だったことがうかがえる。

筆者が音楽を聴くようになったのは、中学校に入学した2006年(平成18年)頃。好きなアーティストができ、人生初のライブに行き、それをきっかけに近所のレンタルショップにも足を運ぶようになって、聴く音楽の幅が一気に広がった。初めて友達とカラオケボックスに行ったのもこの頃だ。そんな約20年前の記憶が、懐かしい音楽が流れる「TSUTAYA」ブースを歩いているうちにふとよみがえってきた。

【それぞれの“記憶の扉”が開く唯一無二の体験】

「平成恋愛展」では、音楽という切り口以外にも、当時の空気感を味わえる仕掛けが盛りだくさん。筆者のように平成が青春真っ只中だった世代は、展示物を通してそれぞれの記憶の扉が開く、唯一無二の体験をすることができるだろう。また、当時をよく知らないという世代にとっても、今トレンドの平成カルチャーの原点を知る貴重な機会になるはずだ。

(c)平成恋愛展

【開催概要】

イベント名:「平成恋愛展」開催期間:2026年4月7日(火)~6月28日(日) ※会期中無休開館時間:月曜~木曜 10:00-18:00(17:30最終入場)金曜~日曜、GW期間(4月25日~5月10日) 10:00-20:00(19:30最終入場)会場:六本木ミュージアムアクセス:東京都港区六本木5-6-20東京メトロ六本木駅より徒歩7分/麻布十番駅より徒歩10分主催/企画 :ソニー・クリエイティブプロダクツ協力(五十音順):NTTドコモ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、コクヨ、集英社、スターツ出版、SNOW Japan、ソニーグループ、ファイントゥデイ、フリュー、ブルボン、MIXI、森永乳業展覧会公式HP:https://heiseirenai.jp/展覧会公式SNS:(Instagram)@heiseirenai(X)@heiseirenai(TikTok)@heiseirenai_


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